数年前に同居人の平井くんが蓋を開けられなくなったのには、困った。筋力が弱りまくり。開けるための蓋なのに、それもできないのか。そんなに筋力が衰えたのか。泣きそうになった、というより秘密に号泣。
それとは別に外国もの食品瓶で、どうしても開けられないのは買った店に行って開けてもらったこともある。過去ね。
なあんと、いまどき貧乏人の流行品なのかなあ。炭酸。わたしもワインに炭酸いれてシャンペンごっこしてるんだけど、炭酸飲料ボトルの蓋が開けられない。半年まえにもあったかなあ。無理くり開けようと試行錯誤あれこれ、びみょうに角度を変えたらできた。ふう。
冷静に考えてみると、うぎぎゃー、週に6日全身全霊の水泳鍛錬してるのにぃ。ふざけるなっっ。その後に念力で開けたけど。
下の句。天井ちかくの電球は、手の届くとこしか変えないこと数年。それですんでる。
画像。裸電球から連想して、いとしのマチェック。