同級生達の訪問

　今朝、「同級生だと言う方が貴方に会いたいと言ってきていますよ～」と言う携帯が作業の出先にはいった。
「名前は～～」「Ｎ君と言って・・・」「Ｎ・・誰だそれ・・おっ！　お茶でも出して待たしておけ、直ぐ戻る」
こんなやりとりが妻と・・・。

　小中学校と一緒だったＮ君。
５年前の小学校の廃校の時に会っていた。Ｎ君は東京等に在住している高校の同級生と浜頓別町方面旅行に来たという。
そのメンバーと一緒に私の所を訪ねてくれた。感謝につきる。

　　　　　　　　　　

　少しの滞在時間であったが、昔話に華がさいた。
今から考えると不自由な生活であっても、当時は不自由のない当たり前の生活だったであろう～。
私は、４㌔の道のりを毎日歩いた小学校時代、Ｎ君は１㌔。それを聞いていた女性のかたは「私も田舎で４㌔だったよ～」と話しが弾む。

　　　　　　　　　

　突然の訪問に感謝して記念写真におさまった。
当然、お互いに前期○○○になって・・・・。