五所川原市で飲みました

　津軽鉄道に乗ったあと、２つめの願いであった友人ご夫妻にお会いし杯を共にすることも出来ました。
青森県では有名なとても楽しいひとときでした。鰺ヶ沢から３０分かけて駆けつけてくれてとても感謝しました。

願い通りの小さな居酒屋での杯はとても酔いを回してくれました。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

　いろいろな話に華を咲かせていました。
私達の２０年以上も前にさかのぼった全国的なネットワークの組織の話題。その中での楽しい交流。

親しく交流してきた方が岩手県葛巻町で町長でとして活躍している方の話題などなど・・・・沢山の話題に・・。

　そんな私達の大きな声での会話が隣席の方の耳にとまり「○○○さんのこと・・知っているんですか～」と

声をかけてくれて・・。隣席と町長さんの話題をとうしての合体のように意気投合。
話は津軽弁と交えての多いな盛り上がり。　

名刺交換をして浜頓別町の名を大いに宣伝。以外なところでの人と人とのつながりにとても感謝した

瞬間でもあった。

　　　　　

　　　　　　　　　　　　

　すっきりとした五所川原市での初めての朝、外は土砂降りの雨あめ・・・。
予定していた見学場所も取りやめ、友人宅の鰺ヶ沢町へ移動。素晴らしいアイスショップを見学。
その後、あえて農道を通って弘前市に向かった。素晴らしいリンゴ畑を眺めながら・・・。収穫の秋を想像

しながら・・。世界中（まちじゅう）がリンゴの香りがただようのでは・・・とも想像。

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

　弘前市に移動しても土砂降りの雨はやまず、一カ所の見学場所だけにしてホテルで休憩。
よるに備えることに・・・。

　　　　　　　　　　　　　

　　

　　　　　　　　　

やって来ました青森県へ

　何十年ぶりかの青森県。

しかし・・・青森空港も五所川原も初めての地だ。目指すは最北の私鉄、津軽鉄道への乗車だ。そして・・・

念願だった大好きな青森の方言にふれることだった。津軽鉄道下りにのって、４０分ほどの間のある上りの

時間で探索して小さなコーヒー店で方言タップリの女将さんと談笑。素晴らしい。最北の地からの訪問を
歓迎してくれた。感謝だった。

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　

　「のみてつ・・」などのテレビの影響ですっかり関心を持ってしまった津軽鉄道。中高校生のときは通学列車

だったためにとても懐かしくも感じた。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　

　夕方からは青森の知人と杯だった。

とても楽しく過ごす出来た。今日もどんな出会いがまっているだろう～～。