昨夜の、待望の雨の予報も見事に外れて朝から晴天だ。
しかも、最近にない強い日差しに生ぬるい風、どうしようもない。お昼頃からのにわか雨の予報も変わり夕方になったが
果たして・・・・。
そんな暑い日差しを受けて、北オホーツク100㌔マラソンの応援の準備を、酪農家が中心になって交流を通して地域を活性化
させようと、活動する「とよかんべつ交流大学」の会員12名が参加しておこなった。
昨日に積み上げたロールに、テープで文字を入れた。
「歓迎100㌔マラソン」「ゴールするあの感動を目指して、輝け!!輝け!!」「貴方の姿にアッパレだ!!」との単文は、
きっと過酷なレースに挑むランナーを励ますだろう~~。
とよかんべつ交流大学では、他に集落内のコースの片道2,5㌔の中に、応援横断幕やロールにメッセージを書く伝言板や子牛
が応援する哺乳体験も道ばたで出来るようにする。
地域住民が一同に介して町の一大イベントに参画する。
こうして地域住民のコミュニティを高め、新たなエネルギーを蓄えているのかもしれない。
テーマとは関係ない話しだが、「それにしても雨が降って欲しい」と願っている。
しかも、最近にない強い日差しに生ぬるい風、どうしようもない。お昼頃からのにわか雨の予報も変わり夕方になったが
果たして・・・・。
そんな暑い日差しを受けて、北オホーツク100㌔マラソンの応援の準備を、酪農家が中心になって交流を通して地域を活性化
させようと、活動する「とよかんべつ交流大学」の会員12名が参加しておこなった。
昨日に積み上げたロールに、テープで文字を入れた。
「歓迎100㌔マラソン」「ゴールするあの感動を目指して、輝け!!輝け!!」「貴方の姿にアッパレだ!!」との単文は、
きっと過酷なレースに挑むランナーを励ますだろう~~。
とよかんべつ交流大学では、他に集落内のコースの片道2,5㌔の中に、応援横断幕やロールにメッセージを書く伝言板や子牛
が応援する哺乳体験も道ばたで出来るようにする。
地域住民が一同に介して町の一大イベントに参画する。
こうして地域住民のコミュニティを高め、新たなエネルギーを蓄えているのかもしれない。
テーマとは関係ない話しだが、「それにしても雨が降って欲しい」と願っている。