毎日毎日シンシンと降る雪。ここ数日雪の日が続いている。「今年は雪が多いですね~」が挨拶代わりになりつつある。
この先の週間天気予報を見ても雪マークばかりだ。
おまけにここ何日間、流氷も居座っている。
その為に朝夕の気温も低い。今夕の午後⒍時の気温はすでにマイナス14度になっていた。
お昼頃、オホーツク海沿いを通って隣町に出かけた。薄いものだったがどこまで行っても流氷の接岸だ。
このブログでの流氷の書き込みも3回目の話題になってしまったが、今回は「おばさん」をターゲットにしたが、ついつい「おじさん」
も登場する。
同じ位置カラ見た夏と今日の光景だ
おばさんは流氷帯にむかって歩き始めた。
そして流氷の上に乗っかって立ち止まった。30㎝程の厚さだろうか~。流氷の固まりは半分ほど砂に上がっている。
海水をのぞき込んでいるようで「直ぐ先が急に深くなっている」と声をあげていた。
そんな声に耐えきれなくなって、おじさんが流氷の欠片を素手で拾い、どんな味かなめて確かめているようだった。
「ショッパイ」(塩味)と言う声が聞こえた。
とにかく冷たそうで気の毒だった。
「この流氷が立ち去ったら春の臭いが・・・」と言ったら「気が早い」と言われるだろうか~~。
この先の週間天気予報を見ても雪マークばかりだ。
おまけにここ何日間、流氷も居座っている。
その為に朝夕の気温も低い。今夕の午後⒍時の気温はすでにマイナス14度になっていた。
お昼頃、オホーツク海沿いを通って隣町に出かけた。薄いものだったがどこまで行っても流氷の接岸だ。
このブログでの流氷の書き込みも3回目の話題になってしまったが、今回は「おばさん」をターゲットにしたが、ついつい「おじさん」
も登場する。
同じ位置カラ見た夏と今日の光景だ
おばさんは流氷帯にむかって歩き始めた。
そして流氷の上に乗っかって立ち止まった。30㎝程の厚さだろうか~。流氷の固まりは半分ほど砂に上がっている。
海水をのぞき込んでいるようで「直ぐ先が急に深くなっている」と声をあげていた。
そんな声に耐えきれなくなって、おじさんが流氷の欠片を素手で拾い、どんな味かなめて確かめているようだった。
「ショッパイ」(塩味)と言う声が聞こえた。
とにかく冷たそうで気の毒だった。
「この流氷が立ち去ったら春の臭いが・・・」と言ったら「気が早い」と言われるだろうか~~。