子供たちが小学生の頃は大変だったなぁ
夏休み・・・
やっと終わって学校に行ったと思った9月1日は防災訓練でお迎えに行かなくちゃいけなくて
それがまた、なぜか9月1日は暑いんだよねぇ・・・いつも
その中、校長は消防士?かなんかのコスプレで、子供たちは防災ずきんを被っている
もう、カンカン照りの中、見てるだけで暑苦しかった
そういや、幼稚園の頃はアンパンマンだったが小学校に上がってからはポケモンの映画を観に行ったよな
そして、みんな大人になったこの夏もポケモン・・・
夜ごとブラブラ
ポケモン散歩(笑)
こういうのは、煩わしいこと忘れられていいんだよね
今年の夏は、年寄2人+1匹のお医者とたくさん話した夏でもあったな
やはり信頼できる先生だと、元気になってくるようだ
八ばあを見てるとそう思う
今の先生は、介護の現場と医療との地域ネットワークを作ってる若い先生
医療も、最終的にはその先生がトータルで管理してくれる
例えば、専門外の眼科や歯科なんかの情報もその先生のところに戻って来る
そのネットワークが、前回行った時から八ばあの分もしっかり動き出していて、ちょっと安心した
この先生のすごいところは、椅子から立ち上がって患者に挨拶するところ
あまり見たことない・・・そんなお医者さん
だいたいが椅子に座ったままだよね
そんなわけで、びが山もこの先生はなんとなく信頼している
そして、ここ最近よく話すのは、こっちのばあちゃんの整形外科の先生
この先生・・・
悪い先生ではないのはわかる
わかるんだけど、あまりにも一方的に話し過ぎる
こちらから伝えたい事があっても、なかなか話せない
しゃべり好きというのも・・ちょっと・・・ちょっとだなって思ってる
おばあさん→骨折と言えば
骨粗しょう症・・・
最近は、いろんな事ができるようになって、かえって判断が難しいって事も有るなって思う
注射にしてもいろんなパターンがある
そして、それぞれに条件づけがあるわけで・・・これがめんどうなのだ
いろんな情報を得るうちに思ったのは、ようするにやるかやらないか決める事だなって
90歳のばあちゃんに、2年かかる注射をし続けるのか・・・
まあ、これの最終決断は私がするわけではないから深く考えない事にする
ちなみに八ばあが圧迫骨折した時は、週1で私が医者に連れて行くとか現実的ではなかった事もあって断った
そして、リハビリ施設に入院させて運動させた
まあ、そんなわけで今年の夏は年寄り周辺の事柄に造詣が深くなっただけで、おもひでなんていうものは。。。
あった…
つい先週…
200IM4本の旅
この日はタモさんが居なくって、びが山はアラカン最後の生き残り状態
でも、不思議なもので3本も泳ぐと
なんとなく泳ぎ慣れてくる
だからと言ってなんだという事はないのだが
まあ、泳げたという事実は大きい
来年またあったら、少しずーずーしく立ち向かえるかも知れないからね
おもひでという感じではないが、木曜のぎっぱもそこそこ心に残ったな
あの時間内に3850m
キツかったけど、今思うと楽しかったなー
いろいろ楽しい事も思い出してきたぞ、女子会も3回ぐらいあった
美味しいもの食べて、上品なお酒の飲み方でおしゃべり
あ、八戸市民プールも今年は2回も行けた♪
練習や肉改は、自分で計画してたほど行けなかったけど、ウェイトを何回かできたのは良かったな
あのおぞましい鬼懸垂もどき以外は(2度とやりたくない)
こう考えると、バタバタして何にもできないうちに終わった夏って思ってたけど、それなりに楽しかったんだな
よかったよかった
日曜に発症した風邪は、実質3時間の休みをもらったのみで存在を軽く無視され、本日より平常の生活に戻った
昨日、ばあちゃんの有老最寄り駅近辺を訳あって爆走することになった
こんなとこでこんなに走るんだったら…
どどに行きたいよ〜〜〜T^T
とつくづく思った
夏休み・・・
やっと終わって学校に行ったと思った9月1日は防災訓練でお迎えに行かなくちゃいけなくて
それがまた、なぜか9月1日は暑いんだよねぇ・・・いつも
その中、校長は消防士?かなんかのコスプレで、子供たちは防災ずきんを被っている
もう、カンカン照りの中、見てるだけで暑苦しかった
そういや、幼稚園の頃はアンパンマンだったが小学校に上がってからはポケモンの映画を観に行ったよな
そして、みんな大人になったこの夏もポケモン・・・
夜ごとブラブラ
ポケモン散歩(笑)
こういうのは、煩わしいこと忘れられていいんだよね
今年の夏は、年寄2人+1匹のお医者とたくさん話した夏でもあったな
やはり信頼できる先生だと、元気になってくるようだ
八ばあを見てるとそう思う
今の先生は、介護の現場と医療との地域ネットワークを作ってる若い先生
医療も、最終的にはその先生がトータルで管理してくれる
例えば、専門外の眼科や歯科なんかの情報もその先生のところに戻って来る
そのネットワークが、前回行った時から八ばあの分もしっかり動き出していて、ちょっと安心した
この先生のすごいところは、椅子から立ち上がって患者に挨拶するところ
あまり見たことない・・・そんなお医者さん
だいたいが椅子に座ったままだよね
そんなわけで、びが山もこの先生はなんとなく信頼している
そして、ここ最近よく話すのは、こっちのばあちゃんの整形外科の先生
この先生・・・
悪い先生ではないのはわかる
わかるんだけど、あまりにも一方的に話し過ぎる
こちらから伝えたい事があっても、なかなか話せない
しゃべり好きというのも・・ちょっと・・・ちょっとだなって思ってる
おばあさん→骨折と言えば
骨粗しょう症・・・
最近は、いろんな事ができるようになって、かえって判断が難しいって事も有るなって思う
注射にしてもいろんなパターンがある
そして、それぞれに条件づけがあるわけで・・・これがめんどうなのだ
いろんな情報を得るうちに思ったのは、ようするにやるかやらないか決める事だなって
90歳のばあちゃんに、2年かかる注射をし続けるのか・・・
まあ、これの最終決断は私がするわけではないから深く考えない事にする
ちなみに八ばあが圧迫骨折した時は、週1で私が医者に連れて行くとか現実的ではなかった事もあって断った
そして、リハビリ施設に入院させて運動させた
まあ、そんなわけで今年の夏は年寄り周辺の事柄に造詣が深くなっただけで、おもひでなんていうものは。。。
あった…
つい先週…
200IM4本の旅
この日はタモさんが居なくって、びが山はアラカン最後の生き残り状態
でも、不思議なもので3本も泳ぐと
なんとなく泳ぎ慣れてくる
だからと言ってなんだという事はないのだが
まあ、泳げたという事実は大きい
来年またあったら、少しずーずーしく立ち向かえるかも知れないからね
おもひでという感じではないが、木曜のぎっぱもそこそこ心に残ったな
あの時間内に3850m
キツかったけど、今思うと楽しかったなー
いろいろ楽しい事も思い出してきたぞ、女子会も3回ぐらいあった
美味しいもの食べて、上品なお酒の飲み方でおしゃべり
あ、八戸市民プールも今年は2回も行けた♪
練習や肉改は、自分で計画してたほど行けなかったけど、ウェイトを何回かできたのは良かったな
あのおぞましい鬼懸垂もどき以外は(2度とやりたくない)
こう考えると、バタバタして何にもできないうちに終わった夏って思ってたけど、それなりに楽しかったんだな
よかったよかった
日曜に発症した風邪は、実質3時間の休みをもらったのみで存在を軽く無視され、本日より平常の生活に戻った
昨日、ばあちゃんの有老最寄り駅近辺を訳あって爆走することになった
こんなとこでこんなに走るんだったら…
どどに行きたいよ〜〜〜T^T
とつくづく思った