先日の本庄サーキットでビート仲間がフルアタックとレースの水温・油温について確認してみました。
冷却系については、猛暑でも水温上昇に関しては、全く問題無いそうです。 1層(純正)でも。
ただ、油温については、4台中、1車が、5ラップで、130℃に達し、クールダウンになってます。
この個体には、オイルクーラーは装着されておりません。
HONDA BEAT君 は、冷却系に関しては、サーキット対応レベルのようです。
油温は、サーキット全開走行をする場合は、オイルクーラーの装着は、必要のようです。
冬・夏関係なく、オイルクーラーを装着しても、120℃くらいまで、上昇するようですから、サーキット全開走行後は、新油に交換した方が良いかもね。
一般走行や峠のスポーツ走行程度では、純正のままで十分な対応がされているようです。 当たり前ですが。
まぁ~、愛車精神からか、必要以上に手を入れてしまうんでしょうね。 本当に良いかどうかは別にして。(笑)
普通の走行から逸脱した、このような環境で走っている情報は、ためになりますね。
油温だって、始動直後から、ある一定時間内に、ある程度の温度に早く達した方が良い場合もあるわけだから、メーカーバランスは半端ではないのです。
何か手を入れる時は、素人的に考えず、信頼のおけるショップやプロに確認してから行いましょうね♪♪
MRだから油温が上がるというよりは、根本的にハイチューンドエンジン(高回転・高出力)の宿命なのでしょう♪♪♪ (^^)v
冷却系については、猛暑でも水温上昇に関しては、全く問題無いそうです。 1層(純正)でも。
ただ、油温については、4台中、1車が、5ラップで、130℃に達し、クールダウンになってます。
この個体には、オイルクーラーは装着されておりません。
HONDA BEAT君 は、冷却系に関しては、サーキット対応レベルのようです。
油温は、サーキット全開走行をする場合は、オイルクーラーの装着は、必要のようです。
冬・夏関係なく、オイルクーラーを装着しても、120℃くらいまで、上昇するようですから、サーキット全開走行後は、新油に交換した方が良いかもね。
一般走行や峠のスポーツ走行程度では、純正のままで十分な対応がされているようです。 当たり前ですが。
まぁ~、愛車精神からか、必要以上に手を入れてしまうんでしょうね。 本当に良いかどうかは別にして。(笑)
普通の走行から逸脱した、このような環境で走っている情報は、ためになりますね。
油温だって、始動直後から、ある一定時間内に、ある程度の温度に早く達した方が良い場合もあるわけだから、メーカーバランスは半端ではないのです。
何か手を入れる時は、素人的に考えず、信頼のおけるショップやプロに確認してから行いましょうね♪♪
MRだから油温が上がるというよりは、根本的にハイチューンドエンジン(高回転・高出力)の宿命なのでしょう♪♪♪ (^^)v