エンジン と ミッションオイル についてです。
実は、その道に詳しい方にお会いして、いろいろと貴重なお話を聞きました。
エンジンオイルには、すでに、保護に必要な添加剤もあり、そもそも後入れ添加剤は不要なんですが、エンジンには、IXL。
ミッションには、スーパーゾイル をそれぞれ添加し、アンチエージング状態となり充実しております。
油脂や粘度についても、潤滑メーカーなどにアドバイスをいただいて、フィーリングの違いも感じられて、ドンピシャ状態です。
しかし、現物確認(分析 & 研究)をしている側からの提言は別物であるようです!?
オイルの開発もしている車メーカーの場合、エンジンの処理(有機モリブデン)から、終わる(OH)までを想定した車種ごとの
粘度設定にしているようです。
油脂や粘度、添加剤の成分分析はもちろん、現物の耐久試験や検証をして、○正オイル設定にしていると言う。。。
今の my BEAT君 の油脂や粘度、添加剤のコンビでも問題はないと思いますが、どうしても、フィーリングよりも優しいのであれば。。。
と考えてしまいます。
確実に確認できたのは、潤滑メーカーでは、I社 が良いということ♪
○正の油脂と粘度がベストのようですが、OH後より、多少、オイル食いを確認しているので、高粘度(10W-50)にしています。
結果、始動性や燃費の向上に繋がっていますので、my BEAT君 のエンジンでは、純正の粘度、10W-30 に戻さない方が燃焼に良いと思う。
ミッションに関しても、かつて、同粘度(10W-30)やMTFを使用した際、ギア鳴り の発生を抑止できなかったので、10W-40 以下を使う勇気は無い。
それに、ギア鳴り を解消できた、スーパーゾイル も外す勇気も無い。
エンジンに使用している添加剤 IXL も、劇的なフィーリングと燃費の向上につながりましたし、充填量は、エンジンオイルのわずか、
3%程度の添加なので、さほど、エンジンオイルの添加剤バランスを崩す影響は無いだろう!? と考えてます。
従いまして、これも、外す勇気も無い。
すると、油脂のみの変更になります。 I社ですと、エンジンでは、10W-50 ⇒ 5W-40 になります。
ミッションは、10W-40 の 2輪の 最新添加剤の鉱物油系のオイル。
現在は、いろいろな噂の絶えない、C社なんですが、どうも国内と国外ブレンドがあるらしい。。。
当然のごとく、国内ブレンドの方が、品質も良いのですが、流通をチェックできませんので、選定できません。(方法はあるみたいですが。。。)
国外ブレンドは、何が原因だか分かりませんが、定期交換をしても、ドロドロになってしまうらしいんでね!?
従いまして、大切な愛車には、確実に品質の良い油脂を充填しなければ! という使命感なんで、油脂と粘度の変更です。
成分分析や現物確認などのデータを基にしているでしょうし、その道の ○ロに言われちゃうとね。。。
消耗品なので、コストは上げられない。 同価格。(4L)
オーナーは、フィーリングしか判断できないが、それだけでは無いようなので、お互いの良いとこ取りにしようかな!? とまとまりました。
(スーパーゾイル と IXL は、2輪の世界でも、評判は良く、長い歴史もありますので、大丈夫だろうという判断です。)
唯一の不安は、フィーリングダウンだけですね。。。
後は、燃料添加剤 なんですが、IXLのまま にします。 燃料添加剤は、入れないより入れた方が良いし、エンジンに使っているしね。
ミッションは、来年の 交換です。
イッシーさん ss1さん 重鎮Iさん いろいろとありがとうございました。
他、良く聞く、有名どころの海外のオイル。
正○品と輸○品のエンジンオイルが販売されていますが、高価でも、正○品の方が製造管理がしっかりしているようなので品質が良いそうです。
基本的に海外の油脂は高価なので使いませんが、大切な愛車と末永く、いつまでも最高のコンディションを維持したい方は注意してください♪ (^^)v
実は、その道に詳しい方にお会いして、いろいろと貴重なお話を聞きました。
エンジンオイルには、すでに、保護に必要な添加剤もあり、そもそも後入れ添加剤は不要なんですが、エンジンには、IXL。
ミッションには、スーパーゾイル をそれぞれ添加し、アンチエージング状態となり充実しております。
油脂や粘度についても、潤滑メーカーなどにアドバイスをいただいて、フィーリングの違いも感じられて、ドンピシャ状態です。
しかし、現物確認(分析 & 研究)をしている側からの提言は別物であるようです!?
オイルの開発もしている車メーカーの場合、エンジンの処理(有機モリブデン)から、終わる(OH)までを想定した車種ごとの
粘度設定にしているようです。
油脂や粘度、添加剤の成分分析はもちろん、現物の耐久試験や検証をして、○正オイル設定にしていると言う。。。
今の my BEAT君 の油脂や粘度、添加剤のコンビでも問題はないと思いますが、どうしても、フィーリングよりも優しいのであれば。。。
と考えてしまいます。
確実に確認できたのは、潤滑メーカーでは、I社 が良いということ♪
○正の油脂と粘度がベストのようですが、OH後より、多少、オイル食いを確認しているので、高粘度(10W-50)にしています。
結果、始動性や燃費の向上に繋がっていますので、my BEAT君 のエンジンでは、純正の粘度、10W-30 に戻さない方が燃焼に良いと思う。
ミッションに関しても、かつて、同粘度(10W-30)やMTFを使用した際、ギア鳴り の発生を抑止できなかったので、10W-40 以下を使う勇気は無い。
それに、ギア鳴り を解消できた、スーパーゾイル も外す勇気も無い。
エンジンに使用している添加剤 IXL も、劇的なフィーリングと燃費の向上につながりましたし、充填量は、エンジンオイルのわずか、
3%程度の添加なので、さほど、エンジンオイルの添加剤バランスを崩す影響は無いだろう!? と考えてます。
従いまして、これも、外す勇気も無い。
すると、油脂のみの変更になります。 I社ですと、エンジンでは、10W-50 ⇒ 5W-40 になります。
ミッションは、10W-40 の 2輪の 最新添加剤の鉱物油系のオイル。
現在は、いろいろな噂の絶えない、C社なんですが、どうも国内と国外ブレンドがあるらしい。。。
当然のごとく、国内ブレンドの方が、品質も良いのですが、流通をチェックできませんので、選定できません。(方法はあるみたいですが。。。)
国外ブレンドは、何が原因だか分かりませんが、定期交換をしても、ドロドロになってしまうらしいんでね!?
従いまして、大切な愛車には、確実に品質の良い油脂を充填しなければ! という使命感なんで、油脂と粘度の変更です。
成分分析や現物確認などのデータを基にしているでしょうし、その道の ○ロに言われちゃうとね。。。
消耗品なので、コストは上げられない。 同価格。(4L)
オーナーは、フィーリングしか判断できないが、それだけでは無いようなので、お互いの良いとこ取りにしようかな!? とまとまりました。
(スーパーゾイル と IXL は、2輪の世界でも、評判は良く、長い歴史もありますので、大丈夫だろうという判断です。)
唯一の不安は、フィーリングダウンだけですね。。。
後は、燃料添加剤 なんですが、IXLのまま にします。 燃料添加剤は、入れないより入れた方が良いし、エンジンに使っているしね。
ミッションは、来年の 交換です。
イッシーさん ss1さん 重鎮Iさん いろいろとありがとうございました。
他、良く聞く、有名どころの海外のオイル。
正○品と輸○品のエンジンオイルが販売されていますが、高価でも、正○品の方が製造管理がしっかりしているようなので品質が良いそうです。
基本的に海外の油脂は高価なので使いませんが、大切な愛車と末永く、いつまでも最高のコンディションを維持したい方は注意してください♪ (^^)v