チェリー・オーツ・トレイベイク

サロンの材料整理を兼ねて。



チェリー・オーツ・トレイベイク



名前の通り、チェリーとオートミールを使用したお菓子です。
キメが細かくしっとりとした生地に、上面のカリカリそぼろがよいアクセントになっています。

スパゲティ・燻製ブッタネスカ

枚方市にあるビアバー。
これまでも「枚方ビールカレー」の記事で何度かご紹介してきましたが、「ビアハウス・ホビット」（1号店）、「ビアバル・ガレット」（2号店）に続き、今年の年明けに「ザ・ビアショップ・枚方シティ」（3号店）がオープンしました。（系列店です。）

「ザ・ビアショップ・枚方シティ」（3号店）のコンセプトとしては、樽もいくつか用意しているのでその場で飲むこともできます（スタンディングです）が、壁の一面が冷蔵ケースとなっており、国内外のビール（瓶や缶）が種類豊富に取り揃えてあって、購入＆お持ち帰りができるということ。
瓶や缶の販売が主となっています。（購入した瓶や缶のビールを、その場で飲むこともできます。）

また、「ザ・ビアショップ・枚方シティ」（3号店）は「枚方燻製所」を併設しており、店内で作られた様々な燻製をその場でビールと一緒にいただくこともできるし、購入＆お持ち帰りすることもできます。
ビールの冷蔵ケースの隣に燻製用の棚が設けてあり、様々な燻製が並んでいます。


さて、前置きが長くなりましたが、その3号店で旦那がオリーブ（オイル漬け）とベーコンの燻製を買ってきたので、それを使ってブッタネスカをしました。



スパゲティ・燻製ブッタネスカ



オリーブのほうは、実の燻香がオイルに移っているので、そのオイルも使用。
とっても香り豊かなブッタネスカになりました。

ベジタブルビリヤニ

旦那作。


駅前の商業施設にて、期間限定出店していたショップで専用のスパイスキット＆バスマティライスを購入。
3時間ほどかけて作っていました。



ベジタブルビリヤニ



添えられていたレシピを私も見たのですが、めちゃくちゃ手間と時間のかかるお料理なんですね。
そして、作り方がとっても贅沢。
材料費もかかるから、「滅多に作らないし、作れない」と言われるのも納得です。

上品な香りと味で、とても良かったです。


他にももう2種類スパイスキットを購入しているので、またそのうち作ってくれると思います。

アッシェ・パルマンティエ

怒涛の周年レストランが終了しまして、少し落ち着きましたので、溜めていた写真をUPします。



アッシェ・パルマンティエ




牛肉に、マッシュポテトとチーズを合わせて焼き上げる料理。
お肉の味付けに赤ワインを使用する場合は、いただく時の飲み物は赤ワインが合うかと思いますが、今のような暑い時期は白やロゼも良いかと。

プファルツのミュラー・トゥルガウを抜栓していたので、それを合わせました。