久し振りに、身近での生演奏を堪能しました。
都内のジャズ・クラブに出演した、市原ひかり・カルテットのライブです。
当夜の彼女のコメントから・・・
「スタンダード曲」というのは数多くあれど、お客さんの考えるスタンダードと、自らが考えるスタンダードが必ずしも一致しないので・・・
日本のジャズ・ミュージシャンが書いた曲特集を組んだということでした。
ということで、この日演奏された全曲を書き留めてみました。
作曲者と主要楽器を併記しました。 (間違っていたらゴメンナサイ)
当夜は3部構成で良い内容だったのですが、帰宅時間の関係で2ステージで席を立ったのが残念!
《1st. Stage》
1. Quarter Man 掘 秀彰 (p)
2. Easen Fall 中林薫平(b)
3. 31 秋山一将 (g)
4. Cuckoo 西川直人(org)
《2nd. Stage》
1. Go Ahead 福田重男(p)
2. Portrait of Freddie 片倉真由子(p)
3. Oracle 中村恵介(tp)
4. Room 106 清水昭好(b)
2010年10月、今回のライブと同じ編成の放送が、BS TV朝日の「源流JAZZ」でありました。
ここに参加している堀さんと中林さんの曲が、今回のライブで披露されています。
ここではライブで聴くことが出来なかったフリューゲル・ホーンも情緒豊かに演奏しています。
こちらはスタンダード曲も演奏している彼女の3rd アルバム(ニューヨーク録音)、
全9曲の内、オリジナルが2曲、他はジャズのスタンダードで、全曲彼女のアレンジによるものです。
そして、父親で大先輩でもある、市原康(ds)さんが参加しているピアノ・トリオ、
このピアニスト(福田重男)の曲も、ライブの中で披露されていました。
ベーシツトの森 泰人は、北欧を活動拠点としていて、スタン・ゲッツとの共演盤も残しています。
都内のジャズ・クラブに出演した、市原ひかり・カルテットのライブです。
当夜の彼女のコメントから・・・
「スタンダード曲」というのは数多くあれど、お客さんの考えるスタンダードと、自らが考えるスタンダードが必ずしも一致しないので・・・
日本のジャズ・ミュージシャンが書いた曲特集を組んだということでした。
ということで、この日演奏された全曲を書き留めてみました。
作曲者と主要楽器を併記しました。 (間違っていたらゴメンナサイ)
当夜は3部構成で良い内容だったのですが、帰宅時間の関係で2ステージで席を立ったのが残念!
《1st. Stage》
1. Quarter Man 掘 秀彰 (p)
2. Easen Fall 中林薫平(b)
3. 31 秋山一将 (g)
4. Cuckoo 西川直人(org)
《2nd. Stage》
1. Go Ahead 福田重男(p)
2. Portrait of Freddie 片倉真由子(p)
3. Oracle 中村恵介(tp)
4. Room 106 清水昭好(b)
2010年10月、今回のライブと同じ編成の放送が、BS TV朝日の「源流JAZZ」でありました。
ここに参加している堀さんと中林さんの曲が、今回のライブで披露されています。
ここではライブで聴くことが出来なかったフリューゲル・ホーンも情緒豊かに演奏しています。
こちらはスタンダード曲も演奏している彼女の3rd アルバム(ニューヨーク録音)、
全9曲の内、オリジナルが2曲、他はジャズのスタンダードで、全曲彼女のアレンジによるものです。
そして、父親で大先輩でもある、市原康(ds)さんが参加しているピアノ・トリオ、
このピアニスト(福田重男)の曲も、ライブの中で披露されていました。
ベーシツトの森 泰人は、北欧を活動拠点としていて、スタン・ゲッツとの共演盤も残しています。