吉田のうどんの26回目は50~51番目のお店で、夜も営業しています。
50番目「天作」(マップ番号42 新西原4-5-10)
このお店に行ったのは、夕方6時頃でした。
入り口には黒板にチョークで書かれたメニューがありました。(黒板は懐かしいです)
時間帯のこともあり、お客さんは私一人でした。
そしてメニューを拝見したところ、蕎麦、ラーメン、うどんと麺類の品ぞろえが豊富でした。
あれこれ迷って、結局うどんマップに掲載されている「鴨南うどん」を頂きました。
このお店は創業50年になる老舗で、粉は特定の地域から取り寄せているこだわりがありました。
麺は、いつもの吉田のうどんとは異なり平打ちの細麺で、滑らかさがあり醤油ベースのスープに良く合っていました。
価格も他店より高額ですが、味で勝負のお店です。
店主に今回の来店の経緯をお話し、うどんや街のことなど、色々と情報交換をさせていただきました。
うどんも良いけど、何時かは日本蕎麦や、話の中で出てきた賄い用のトマトカレーにも挑戦してみたいです。
なんてたって、外の看板は「手打そば 天作」です。
お客さんの中にはメニューに書かれている全品を食べた人がいるそうです。
51番目「花桜」(マップ番号49 上吉田51-1)
お店の構えからして居酒屋さんですが、夕方6時の開店と同時に行ってみました。
入店して「うどん食べれますか?」と尋ねたところ、
「かけうどん」か「肉うどん」なら、ということで、「肉うどん」を頂きました。
ご覧の通り居酒屋メニューらしく、
具は定番のキャベツの他、ネギ、カイワレ、ワカメ、天かす、それに豚肉のスライスでした。
うどんは太く、咽ごし良好で、スープは白みそベースでうす味でした。
一杯飲んだ後の小腹には、丁度良いうどんのようです。
そして追加で夜に頂ける「吉田のうどん」をもう1件、
第47回で紹介した「原価」で、夜のみの営業となっていたため、その時間帯に行ってきました。
当然お酒も頂きましたが、ここはうどんのコーナーなので、そのうどんを紹介します。
メニューは1種類だけの「原価うどん」です。
44番目「原価」(マップ番号31 竜ヶ丘3-10-9)
こちらも味付けされた豚肉に定番のキャベツ、それにちくわ天、ワカメ、ネギなど具は盛りだくさんで、
お酒の後に頂くと丁度良い感じでした。
麺は太く、表面の艶から判断し、つなぎ粉(中力粉?)がブレンドされているようでした。
50番目「天作」(マップ番号42 新西原4-5-10)
このお店に行ったのは、夕方6時頃でした。
入り口には黒板にチョークで書かれたメニューがありました。(黒板は懐かしいです)
時間帯のこともあり、お客さんは私一人でした。
そしてメニューを拝見したところ、蕎麦、ラーメン、うどんと麺類の品ぞろえが豊富でした。
あれこれ迷って、結局うどんマップに掲載されている「鴨南うどん」を頂きました。
このお店は創業50年になる老舗で、粉は特定の地域から取り寄せているこだわりがありました。
麺は、いつもの吉田のうどんとは異なり平打ちの細麺で、滑らかさがあり醤油ベースのスープに良く合っていました。
価格も他店より高額ですが、味で勝負のお店です。
店主に今回の来店の経緯をお話し、うどんや街のことなど、色々と情報交換をさせていただきました。
うどんも良いけど、何時かは日本蕎麦や、話の中で出てきた賄い用のトマトカレーにも挑戦してみたいです。
なんてたって、外の看板は「手打そば 天作」です。
お客さんの中にはメニューに書かれている全品を食べた人がいるそうです。
51番目「花桜」(マップ番号49 上吉田51-1)
お店の構えからして居酒屋さんですが、夕方6時の開店と同時に行ってみました。
入店して「うどん食べれますか?」と尋ねたところ、
「かけうどん」か「肉うどん」なら、ということで、「肉うどん」を頂きました。
ご覧の通り居酒屋メニューらしく、
具は定番のキャベツの他、ネギ、カイワレ、ワカメ、天かす、それに豚肉のスライスでした。
うどんは太く、咽ごし良好で、スープは白みそベースでうす味でした。
一杯飲んだ後の小腹には、丁度良いうどんのようです。
そして追加で夜に頂ける「吉田のうどん」をもう1件、
第47回で紹介した「原価」で、夜のみの営業となっていたため、その時間帯に行ってきました。
当然お酒も頂きましたが、ここはうどんのコーナーなので、そのうどんを紹介します。
メニューは1種類だけの「原価うどん」です。
44番目「原価」(マップ番号31 竜ヶ丘3-10-9)
こちらも味付けされた豚肉に定番のキャベツ、それにちくわ天、ワカメ、ネギなど具は盛りだくさんで、
お酒の後に頂くと丁度良い感じでした。
麺は太く、表面の艶から判断し、つなぎ粉(中力粉?)がブレンドされているようでした。