21日もめいほうPSSへ。春の日差しに、妖怪イタツカミ出現。

およそ1週間のお仕事ウィークを済ませ、
21日は、1週間ぶりにめいほうプロスキースクールへ。
校長はプライベートレッスン、私は自主練へ。
朝8時過ぎに駐車場に到着したのですが、
もうすでに第2駐車場は埋まりつつあり、
相変わらずの盛況ぶりに驚きました。
第2クワッド乗り場は、今回も10分以上のリフト待ちとなっています。(*^_^*)


ここ数日のキャンペーンで、ゲレンデ開放110％となっています。
つまり、廃止したリフトの影響で閉鎖されていた数コースを、整備して解放する、というキャンペーン。
ただし、超急斜面のγ800を降りていかないと、連絡ルートにたどり着けないので、上級者限定の解放となりますが。(^_^;)
β75，γ70，α140の、懐かしい3コースが滑れたのですが、
妖怪イタツカミが出現し、板の走りが止められてしまいます。
ランチ時に生塗りワックスでちょっとマシになりましたが、それでも雪面の汚れがいたのソールに付いてしまい、ストレス溜まりまくりでした。


多少リフト待ちが少なめの第4クワッドをメインに、今回もコブ斜面をループ。
長めのコブをフルに滑りきると、高めの気温もあって、一気に汗が噴き出します。
スクールウェアなので、上着を脱いだり、だらしない格好で滑るわけにはいかないので、暑さをガマンして滑り倒しました。


帰り際に確認したら、普段はなかなか車が入らない第4駐車場まで、車が入っていました。
めいほうは本当に人気があるんですね。