asato52gouのスキー&チャリ&アウトドア日記

飛騨高山で、スキーとチャリとアウトドアをライフワークにしています。

神原峠の道の駅で、ブログ読者さんと遭遇。

2009-08-04 18:07:00 | Weblog
神原峠の道の駅で、
ジュースを買っていたら、
声を掛けられました。
「あの、@ナルさんの知り合いですよね。ブログ見てます。」
「ええっ、そうなんですか?」
話を聞くと、@ナルさんのお知り合いで、
高山市内に在住のお方だそうです。
お仕事の関係で、神岡へ向かう途中、
私のチャリを見かけて、声を掛けて下さったとのこと。
しばらく、チャリンコ談義に花を咲かせました。

しかし、私が知らないところで、
いろんな方がブログを見て下さっているんですね。
こちらが知らなくても、私を知っている人が
途中で私の姿を見かけていることもあるんでしょう。

土地家屋調査士さんだそうで、
平日はお仕事になるのかな。
私の場合、土日が忙しいことが多いけど、
一緒に走りたいですね。(^o^)

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2 コメント

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Unknown (K田)
2009-08-04 21:17:30
早速、ご紹介いただきまして
ありがとうございます。

6月半ばに神岡、平湯周りの逆コースを
走りましたが、7時間もかかりましたよ
(休憩含む)ヘトヘトでした。

帰宅後は30分ローラーを行いましたが、
片手放しすらできません、上半身カチカチ
の15KM、3日目の3本ローラーでした。
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逆コースもありかな。 (asato@管理人)
2009-08-04 22:21:43
逆コースは一昨年に回ったんですが、
平湯の上りで、雨に降られて、
難儀したことを思い出します。
ただ、平湯から上宝温泉街を抜ける下りコースって、
凍結期の滑り止めのために、
アスファルトに溝を切ってあるじゃないですか。
あれが、ハイスピードの下りですごく怖い。
だから、今日も平湯からの下りで、
けっこう怖い思いをしました。
その意味では、逆コースもいいのかな、と思います。
平湯への道路が、上りになるからね。

@K田さんって、BD-1でローラー台も乗ってるんですか?

上半身の力みをゆるめるには、
重心をおへその後ろに持っていく必要があります。
おへその下(丹田といわれるところ)に意識を集中し、
そこをしっかり引っ込めながら、
足へのパワー伝達の中心軸を、
股関節ではなく、丹田に意識してみて下さい。
そうすると、上から下への踏み込みではなくって、
背中から太ももへの「斜め前方向」のパワー伝達が
意識出来るようになります。
そうなったら、重心は丹田に移動しますので、
上半身の力みも少なくなると思いますよ。
一度お試し下さい。
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