まわりで起こっていること

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リューマチの薬がきいた

2015年02月27日 | Weblog

昨日は、一日中、個人ミーティングと銘打ち。

社員さんと、ひと時をすごしたわけだ。

それぞれに、それぞれの話題が、都合、8個。

ってことで、つまり、8人と一時間ずつ、というね。

表題は、その通りの話で。

はじめ、肩が痛くて、整形外科へ。

そのうち、だんだん降りてきて、膝の関節が痛い、と。

診断は、リュウマチ性関節なんとか、と下され。

リュウマチですか、と尋ねると、いや、そうじゃない。

という診断で、彼は、ほっとした、というんだね。

自分がリューマチ、という姿をうけいれたくなかったようで。

だれしも、そういうこだわり、ってのは、あるんだね。

しかし、痛み止めをもらっていても、いっこうによくならない。

膝の関節も固まってきて、歩くのもじいさんじいさんし、とね。

その頃、テレビの健康番組で、リューマチ特集があり。

紹介された症例が、まんま、自分にあてはまり、ま、観念したわけだ。

で、リューマチの名医を訪ね当て。

処方された薬が、ビンゴ、だったわけだ。

痛みもとれ、関節の固まりもやわらかくなり、という次第で。

なんて話やら、介護の話やら。

今月から、建築の学校へ通い始めた社員さんは、学ぶことが楽しくなったようで。

そう、よみがえる感性、ってやつだね。

たぶん、彼は、その昔、といっても、30年にはならないのだろうけど。

神童と呼ばれた、のかも、と踏んでいるんだけどね。

山奥の小さな村で生まれ育った、というから、そこから。

高校まで行った、なんてのは、それこそ、神童伝説が生まれるパターンだしね。

なんてことを、以前に話したこともあったんだけどね。

その、神童伝説がよみがえるのです。

とかね。

いろいろ、ありまして。

そうだ、一昨夜、「天ふじ」さんという富士の天ぷら屋さんのお父様が逝去され。

という訃報が、この間、富士吉田で盛大に結婚式をあげた御仁から届き。

すかさず、歴史の旅の面々に、連絡した。

なにせ、彼は、わが歴史の旅の、一人目の講師でね。

「古事記」について、3回だったか、レクチャーしていただき。

今の、旅立つ前に、事前勉強会をする、というパターンができあがったんだからね。

というわけで、今日がお通夜、明日がご葬儀、という次第で。

明日のご葬儀に参列させていただこう。

というのも、今晩は、りょうちゃんと油屋の大将と、たぶん、某県議もまじえての。

飲み会なんで。

そう、またぞろ、ワイン会、ってことだけど、講釈を勉強するの、めんどうなので。

当方、感性のままに、流れのままに、ということです。

 

 

 

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