週の中日に初めてみたんだけどね。
なにせ、汗をかいた後の涼風が気持ちよくて。
もちろん、過ぎたるは及ばざるが如し、ってことだからご用心、ということでもあるんだけどね。
昨夜は同友会の例会、その後の懇親会で帰宅が11時、寝たのが12時。
起床はいつものように4時15分、ってことだから、睡眠時間が世間で推奨の半分くらいか。
しかし、15分を2回の瞑想というのかエネルギーワーク瞑想をするので、それで8時間の半分くらい眠ったことになるわけだ。
ま、とにかく、こうして生きている、ってことには変わりない。
この週末は、母親の一周忌。
菩提寺で執り行い、祓いの席はクエスト ホテルさんにお願いしてある。
理屈はともかく、係累の人々が集まることは何よりの冥土の土産。
って、もう一年になるんだから、あちらで健やかに暮らしているんだろうけどね。
この一年の長さというのが、こちら側での感覚とどう違うのか、興味津々でもあるな。
もちろん、意識のやり取りも違うのだろうからね。
わからないことは存在しない、とかいう、いわゆる近代の知性とかいうものからしたら馬鹿げて聞こえるのかも。
だけどね。
存在するものだけがある、存在すると認識するものだけがあるなんてのは、笑止千万なわけで。
ということで、白露・末候、草の露白し、の中日に出かけるとします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます