骨ストレッチなどの終わった後、珈琲を淹れながらの足首あたりに、だ。
哀れ蚊というにはまだまだの暑さ、ということでもあるけれどね。
そう、今朝の珈琲はモカ。
エチオピアはイルガチェフェという、どうだろう、県なのか市なのか、そこのコケ村から届けられた。
はるばるやって来てくれたもんだ。
この間、焼津で出会った84歳のもとマグロ船乗りの御仁が、豪州まで1ヶ月かかる。
ということだった。
さらに昔、人類はあちこちへ船旅をしていたらしいね。
竹内文書には、日本列島から世界へ旅立っていった、なんて記述もあるらしく。
伊勢内宮の近くにある修養館の館長が、おっしゃっていたな、以前訪れた時に。
イスラエルから大使がやってきて、日本へはイスラエルからやって来たという記録だか記憶だか文書だか。
そんなのがあるんですよね、だから、イスラエルというのかユダヤがご先祖さま。
くらいの、ちょっと上から目線的に語ったのへ、中山館長とおっしゃったか、くだんの御仁。
こちらへ来るということはもともとこちらから行ったからここがわかったんだよね、なんて応じた。
どこまで負けず嫌いなんだよ、ってなもんだけど。
そんなことも思い出されるな。
さて、モカの朝を経ての本日、白露・次候へ出かけるとするか。
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