まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

ローソクストーブさえ灯さずにの朝。

2024年01月01日 | Weblog

暖かな2024年が始まった。

表題の通りで、まさに、甲辰。

春の日差しが、あまねく成長を助く年、まんまの始まりの朝。

それはすでに母親の四十九日の日時、11月11日11時、1の六並びから始まっている。

それの指し示すことというのが。

思い描いた通りの現実がやってくる。

宇宙との調和と願望実現。

祈りが宇宙に届く速度が上がっている。

天使たちの支えによって全てが改善。

なんて言葉がやってきていた。

その前のフォーラムでも似たような言葉に出会ってもいて。

そんな中での、一年の計は元旦にあり、の日だ。

そこに主役のように現れるのが、このところの、富士山の絵姿。

清らかに澄んで、かつ、凛とした姿。

この世のものとも思えず、のように立っている姿。

加えて、奇跡を起こしたり人を癒したりするのが聖人というのが正教だ、という言葉にも出会い。

表面的な欲望や恐怖に囚われず神の次元で生きるならば、それは誰にでもできる、と。

なんてことも素材となる元旦の計。

これからの進み方として、うさぎのようにぴょんぴょんと一歩一歩確実に。

楽しみのために知識欲を活用して、ご縁が拡がり、それはありえないよねというような新しいことが始まり。

革新の出発。

会社の意識体のエネルギーは30代で、真っ直ぐビューンと上がりたい。

なんてことやら何やらも素材だな。

広く立つ、というのもやってきた言葉。

というわけで、一年の計は元旦にあり、の一日を過ごすことになります。

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