暖かな2024年が始まった。
表題の通りで、まさに、甲辰。
春の日差しが、あまねく成長を助く年、まんまの始まりの朝。
それはすでに母親の四十九日の日時、11月11日11時、1の六並びから始まっている。
それの指し示すことというのが。
思い描いた通りの現実がやってくる。
宇宙との調和と願望実現。
祈りが宇宙に届く速度が上がっている。
天使たちの支えによって全てが改善。
なんて言葉がやってきていた。
その前のフォーラムでも似たような言葉に出会ってもいて。
そんな中での、一年の計は元旦にあり、の日だ。
そこに主役のように現れるのが、このところの、富士山の絵姿。
清らかに澄んで、かつ、凛とした姿。
この世のものとも思えず、のように立っている姿。
加えて、奇跡を起こしたり人を癒したりするのが聖人というのが正教だ、という言葉にも出会い。
表面的な欲望や恐怖に囚われず神の次元で生きるならば、それは誰にでもできる、と。
なんてことも素材となる元旦の計。
これからの進み方として、うさぎのようにぴょんぴょんと一歩一歩確実に。
楽しみのために知識欲を活用して、ご縁が拡がり、それはありえないよねというような新しいことが始まり。
革新の出発。
会社の意識体のエネルギーは30代で、真っ直ぐビューンと上がりたい。
なんてことやら何やらも素材だな。
広く立つ、というのもやってきた言葉。
というわけで、一年の計は元旦にあり、の一日を過ごすことになります。
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