をいきなりのリクエストで開催。
いつものセラピスト?の御仁にお願いして我が社の女性陣へのレクチャー。
さすが女性。
嗅覚が優れているのか、反応はよかったな。
女性とか男性とかと区分けする必要もないんだけど、どちらかといえば右脳的な。
そんな時間だったな。
理屈の世界というのは左脳と乱暴に括って仕舞えば、ってところだな。
原始女性は太陽だった、とは、平塚雷鳥だっけ。
子供を産む女性を中心とした社会でもあったわけか。
そりゃ、生命を生み出すことの凄まじさ、神秘の極致でもあるよね。
神の如き所業でもある。
というわけだ。
なんて女性陣へのアロマ、薫りの時間だった。