まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

愕然という言葉がふさわしい朝

2020年03月25日 | Weblog

志村けんさんが、COVID-19の疑いで入院中、らしいね。

疑い、なのか、陽性反応、なのか。

だけど。

このタイミングで表に出てくる、ってのが、表題で。

詳しいことがわからないままで書いちゃってるので、それもまた、ね。

小池都知事からのロックダウンの発言やらなにやら。

ますます、自立、自律、自尊、ということが大事だな、と思った朝。

アメリカとは違い、ココロの中に銃をもつ、ってのも、また違うな。

いずれにしても、いろんなことが浮上してくる、あるいは、齟齬がはっきりと齟齬として。

認識されやすくなる、とも言えるか。

暑さ寒さも彼岸まで、のお墓詣りも終わり、たしかに。

なんだけど、今年は桜の便りも声が小さい。

わが御神木の楠も、新芽なのか、ちょっと赤みを帯びたものが、緑の中に点在している。

毎朝、おはよう!と声をかけ、事務所に向かう。

この世的には、僕よりずっとご長寿、江戸時代くらいからなのか、もっとか。

その御神木への毎朝のご挨拶は、なかなか、気に入っているんだ。

その瞬間、異次元とでもいうか、異空間とでも、なんて気分になり、ね。

一日が始まるわけだ。

夕べは、東京のアウトブレイクを気に掛けながらも、いつものうどんのげんきさんで、一献傾け。

相方はいつものヘアーカットの大将ジュニア。

とここまで書いてきて、どうも、筆が進まなくなった。

愕然、という表現は、そういうことなのかもしれないな。

ということで、今朝は、このあたりで。

コメント
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