ハーブが届いた

今年は、なんだかわからないけど、ハーブの種を蒔くのが。

未だならず、ということで。

わがベランダ菜園も、長男坊の蒔いたアサガオの葉っぱのみ、となっていて。

果たして、今年はどうなるんだろうと、多少、思いもしていたら。

表題のごとくで、東北食べる通信、という月刊誌、というのか。

例の、東日本大震災の頃から、購読しているんだけど。

毎月、ほや、とか、牡蠣、とか、届くわけだ。

今月は、そういうわけで、ハーブ、香草。

お金を使って楽しみを買うのではなく、時間とつながりを使って楽しみをつくる、と。

キャッチコピーが、B3の10ページくらいの冊子に書いてある。

 今、ここまで書いてきて、というか、何十行だか書いて、消えちゃったんで、もう一度、書き直し。

というわけで、パソコンがちょっと、調子、悪いんだよね。

またまた、若狭ネタだけど、と、たしか、書いたと思う。

 んだけど、消えちゃったんで、話題を変えて。

今朝の巴川は、流れていない。

いつもの神様のお使いとご近所の顔役さんのお掃除は終わり、道行く人との会話が聞こえてきて。

日常生活が、感じられもし。

今日は、浜名湖にて、某会社さんの中部地区の総会。

そのあとに、田中会があるんで、どういう展開になるのやら。

ちょっと、わかりません。

この、「わかりません」、感覚がね、なかなかの境涯というわけで。

すべてお任せ！ってなもんで。

私にはどうすることもアイキャンノット、って、古いね。

ほとけの家へ投げ入れて、ほとけの方から行われ、ってやつだ。

これに従いもて行く時、力をも入れず、心をも費やさず、ってね。

道元禅師を思い起こしつつ、今朝のブログは終了します。