まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

金の字は満員御礼だった

2014年03月27日 | Weblog
夕べは、そんなわけで、飲みに行ったのでした。

飲みに行く、というフレーズが。

なぜか、自分の中では、自然に出ていた時期もあって。

しかし、ここのところ、瞑想を始めて以来。

あんまり、そんな気にならなくてね。

なにせ、お酒を飲んだら、瞑想、できません、というウタイなんで。

そもそも、飲まなくても、ほとんど、本音トークなんで。

実際は、お酒で酔ってます状態を作る必要もなく、というわけです。

が、そこはそれ、人生の機微といおうか、臨機応変といおうか。

ま、そんな調子で、夕べは、飲んだのでした。

妖艶なエコノミスト、浜矩子さんみたいに、大量飲酒ではなかったけれど。

でも、他人様が見たら、大量、だったのかも、ですが。

今月は、個人ミーティングね、二日に分けてみた。

ので、今日も、昨日に引き続き、なのです。

今、かすかに、お寺の鐘がなって。

「芝浜」の主人公も、こんな時間に、河岸へ出かけたのか。

あるいは、あの当時、朝はもっと早かったのか。

いずれにしても、鐘がなると、あの噺を思い出してね。

これ、続けていると、ほとんど、隣のおじさんの、とか、曾祖父の。

みたいな噺にもなりそうで、実際はなかったけど、語られている。

というね。

われわれの過去の、なんて言われている物語も、たぶん、そんな類いなんだろうけど。

いや、そんなことはないですよ、手首に残るきずあとが。

なんてことも、ありかも、だけど、も。

ところで、年度末の、この時期、業種によっては、忙しいみたいでね。

そうそう、表題の、満員御礼、ってのも、「金の字」さんね。

ひさびさに寄った、「うおせい」さんも、二階で宴会やってたな。

年度末、年度末、ってことなのか、卒業式やらなにやら、でね。

帰りのタクシーでは、酔いすぎていたので、ネタは拾えなかったけれど。

うーん、そうはいうけど、この程度が当たり前で、くらいの話になったのかな。

タクシーの運ちゃん情報ね。

そういえば、「産経新聞」党のケーキ屋のけんちゃんが、以前、ブログが長すぎて。

なんて言ってたな。

なので、今日は、このくらいで、ということにするとしましょうか。



コメント
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