朝のお掃除が、始まったのです。
というか、お日様の昇るのが早くなったので。
彼女のお掃除時間も早くなったというわけです。
今朝も、この間は、ありがとうございました、と。
この間、というのは、例の、津波避難訓練なんですけど。
一度やっとくとね、安心しますからね。
実際に、そんなことのないことを、祈ってますけど。
なんて会話をして。
今朝は、自宅では、にわとりと鳩とウグイスの三重唱で。
あれ、お互いに、意識もしているんだろうね。
広報しずおか、のアナウンスには反応する、犬、がね。
静かだったのは、どうしたんだろう、という老婆心ももたげて。
だったけれど。
人みな起きだす時間には、さまざまな生活の音色も起きだすわけで。
そう、起きるといえば、寝るために起きている、という言い方があって。
あるいは、死ぬために生きている、という言い方も同じだけど。
いつものOSHOなんだけどね。
どちらが主で、どちらが従だか、ちょっと、逆転させてみると。
なかなか、味わいもあり。
なにせ、何千年とつづいてきた、と言われる、モノの見方がね。
そりゃ、それが一番、というんだろうけど、で、みんな気分爽快かい?
ってわけなんで。
たまには、変えてみてもいいでしょ、ってなもんでね。
そうそう、昨日は、長男坊から電話があり。
例の、iPadね、イーモバイルでつないでいるんだけど、YouTubeをみすぎると。
上限です、みたいなことになっちゃうんで、というわけだ。
俺は、自宅、事務所は、無線LANだよ、と。
なので、自宅には、回線ひいたほうがいいね、ということでね。
現場の所長さんとのタイ行きは、どうやら、来月の半ば過ぎに決行のようで。
戒厳令も解除されたし、楽しめるのでしょう。
そろそろ、清水へ帰ってくるか、という話には。
彼女が、駅近くのマンションなどを、ネットで調べているらしく。
高いね、7000万円だって、なんて話もでてきて。
マンションはどうもね、という長男坊で。
はたして、どんな具合になりますやら、ですが。
そういえば、toshさんから、昨日はコメントがはいっていて。
常光寺は、お母様方の菩提寺で、「天文」の大将は、ひとつ下の後輩だそうで。
なんやかやと、ご縁はつながりますね。
今日の日曜日は、いいお天気で、と書くと。
今日もいい天気、なんとかかんとか、と続く、母親の父、わが祖父ですが。
その歌が自然に湧いてきてね。
DNAではないけれど、時代をまたいで、こんな具合に、ある心情というのか。
目の前の出来事への対応、というのか、そういうものが。
つながっている、という。
どこか、おごそかな気分にもなりそうな、そんな、いいお天気で。
伊豆高原の、駅周辺の、名前なんだったか、河津桜の次に咲くやつね。
もう、散り始め、トンネルで有名なソメイヨシノは、まだ、つぼみ。
なんて新聞かテレビにあったけど。
お墓参りの帰りに寄った、「すがの」さんでは、素人絵描きさんかな、と。
お堀の早咲きのしだれ桜は咲き始めたけど、身延のしだれ桜は。
今月末くらいかな、なんて話もあったんだ。
今朝の、道すがらのNHKFMでは、「梅木」と書くのかな。
能楽で、西行法師が、一夜の宿を借りた家で、家主が下の句を詠むのにあわせ。
上の句をつづけ、そのできのよさに。
住吉大神が降り立ち、みたいな話らしいけど。
そんな番組をやっていて。
能楽ってのも、なかなか、おもしろそうだな、とこの歳になって。
始めて思った次第で。
なんやかや、といいながら、歳を重ねるってのは、おつなものです。
10代のあのとき、ピストルがあれば自殺していたかも、だし。
同級生の何人かのように、ガンでなくなれば、能楽なんて、知らなかったわけで。
これをもって、ありがたきことの限りなり、と言わずしてなんという。
ということでね。
さて、今日も、日本経済新聞のキュレートをはじめようか。
来週の営業会議で、どのように伝えようかな、なんて考えていてね。
テレビでもなく週刊誌でもなく、と。
しかも、70歳から30歳までの方々の肚に落とす為にね、少しばかりの捻り技もまじえ。
今朝は、なんだか、大量書記、とでももうしましょうか、どうでもいいことを。
もうすぐ、2000字だ。
たまには、2000文字のK点超えもいいかも、ですが。
おつきあい願う方々には、かたじけない。
でもね、松岡正剛という、なに、文芸評論家の、千夜一夜だっけ。
あれ、大量に書いているからね、しかも、難解な書評、人物評みたいなのをね。
って、比較の話ではないか。
来月早々には、また、伊勢方面に行こうかな、とぼんやり考えていて。
ちょっと前に、書いたかも、ですが、クリスタルボウル、というね。
水晶の椀みたいなものかな、その音色を聴きたいのです。
この間、電話の向こうからの音色は聴いたのだけど、リアルに味わいたい、とね。
細胞に直に響く、というか、DNAが刺激されそうな。
そんな音色で、といっても、あんまり過剰に思い入れないほうがいいかも、だけど。
お約束のK点越えなので、このへんで。
さぞや今日という日が、佳き日となることでしょう。
というか、お日様の昇るのが早くなったので。
彼女のお掃除時間も早くなったというわけです。
今朝も、この間は、ありがとうございました、と。
この間、というのは、例の、津波避難訓練なんですけど。
一度やっとくとね、安心しますからね。
実際に、そんなことのないことを、祈ってますけど。
なんて会話をして。
今朝は、自宅では、にわとりと鳩とウグイスの三重唱で。
あれ、お互いに、意識もしているんだろうね。
広報しずおか、のアナウンスには反応する、犬、がね。
静かだったのは、どうしたんだろう、という老婆心ももたげて。
だったけれど。
人みな起きだす時間には、さまざまな生活の音色も起きだすわけで。
そう、起きるといえば、寝るために起きている、という言い方があって。
あるいは、死ぬために生きている、という言い方も同じだけど。
いつものOSHOなんだけどね。
どちらが主で、どちらが従だか、ちょっと、逆転させてみると。
なかなか、味わいもあり。
なにせ、何千年とつづいてきた、と言われる、モノの見方がね。
そりゃ、それが一番、というんだろうけど、で、みんな気分爽快かい?
ってわけなんで。
たまには、変えてみてもいいでしょ、ってなもんでね。
そうそう、昨日は、長男坊から電話があり。
例の、iPadね、イーモバイルでつないでいるんだけど、YouTubeをみすぎると。
上限です、みたいなことになっちゃうんで、というわけだ。
俺は、自宅、事務所は、無線LANだよ、と。
なので、自宅には、回線ひいたほうがいいね、ということでね。
現場の所長さんとのタイ行きは、どうやら、来月の半ば過ぎに決行のようで。
戒厳令も解除されたし、楽しめるのでしょう。
そろそろ、清水へ帰ってくるか、という話には。
彼女が、駅近くのマンションなどを、ネットで調べているらしく。
高いね、7000万円だって、なんて話もでてきて。
マンションはどうもね、という長男坊で。
はたして、どんな具合になりますやら、ですが。
そういえば、toshさんから、昨日はコメントがはいっていて。
常光寺は、お母様方の菩提寺で、「天文」の大将は、ひとつ下の後輩だそうで。
なんやかやと、ご縁はつながりますね。
今日の日曜日は、いいお天気で、と書くと。
今日もいい天気、なんとかかんとか、と続く、母親の父、わが祖父ですが。
その歌が自然に湧いてきてね。
DNAではないけれど、時代をまたいで、こんな具合に、ある心情というのか。
目の前の出来事への対応、というのか、そういうものが。
つながっている、という。
どこか、おごそかな気分にもなりそうな、そんな、いいお天気で。
伊豆高原の、駅周辺の、名前なんだったか、河津桜の次に咲くやつね。
もう、散り始め、トンネルで有名なソメイヨシノは、まだ、つぼみ。
なんて新聞かテレビにあったけど。
お墓参りの帰りに寄った、「すがの」さんでは、素人絵描きさんかな、と。
お堀の早咲きのしだれ桜は咲き始めたけど、身延のしだれ桜は。
今月末くらいかな、なんて話もあったんだ。
今朝の、道すがらのNHKFMでは、「梅木」と書くのかな。
能楽で、西行法師が、一夜の宿を借りた家で、家主が下の句を詠むのにあわせ。
上の句をつづけ、そのできのよさに。
住吉大神が降り立ち、みたいな話らしいけど。
そんな番組をやっていて。
能楽ってのも、なかなか、おもしろそうだな、とこの歳になって。
始めて思った次第で。
なんやかや、といいながら、歳を重ねるってのは、おつなものです。
10代のあのとき、ピストルがあれば自殺していたかも、だし。
同級生の何人かのように、ガンでなくなれば、能楽なんて、知らなかったわけで。
これをもって、ありがたきことの限りなり、と言わずしてなんという。
ということでね。
さて、今日も、日本経済新聞のキュレートをはじめようか。
来週の営業会議で、どのように伝えようかな、なんて考えていてね。
テレビでもなく週刊誌でもなく、と。
しかも、70歳から30歳までの方々の肚に落とす為にね、少しばかりの捻り技もまじえ。
今朝は、なんだか、大量書記、とでももうしましょうか、どうでもいいことを。
もうすぐ、2000字だ。
たまには、2000文字のK点超えもいいかも、ですが。
おつきあい願う方々には、かたじけない。
でもね、松岡正剛という、なに、文芸評論家の、千夜一夜だっけ。
あれ、大量に書いているからね、しかも、難解な書評、人物評みたいなのをね。
って、比較の話ではないか。
来月早々には、また、伊勢方面に行こうかな、とぼんやり考えていて。
ちょっと前に、書いたかも、ですが、クリスタルボウル、というね。
水晶の椀みたいなものかな、その音色を聴きたいのです。
この間、電話の向こうからの音色は聴いたのだけど、リアルに味わいたい、とね。
細胞に直に響く、というか、DNAが刺激されそうな。
そんな音色で、といっても、あんまり過剰に思い入れないほうがいいかも、だけど。
お約束のK点越えなので、このへんで。
さぞや今日という日が、佳き日となることでしょう。