川根から千頭へぬける街道沿いにある日本料理屋と銘打ったお店。
しゃべらないと、怖そうな、とおばが言う店主。
でも、話し始めると、とても、人のいい、朴訥な方。
お店に飾ってある細密画をみていると、それは、娘の製作したリトグラフですよ、と、話がはずんでくる。
多摩美大の大学院へ行っているそうで、バングラディッシュのダッカ大学からも招聘されたりしているらしい。
おば達も一緒に、山鳥と雉とひよのにくをみせてもらったり。
ちなみに、きやん坊、というのは、きこりのことのようで、どちらかといえば、蔑称らしくて、命名したとき、土地の古い人からは、陰で、言われたらしい。
最近では、そうでもないですけどね、と。
お店の東側には、大井川鉄道が走っていて、汽笛が鳴ったので、おばたちと急いで、SLを走って見に行った。
その土地土地の方と話をするのは、とても、楽しい。
ついでに、いい温泉あります、ってきくと、接阻峡がいいですよ、アルカリ泉で、すいていて、マイお風呂みたいに入れますよ、と。
しゃべらないと、怖そうな、とおばが言う店主。
でも、話し始めると、とても、人のいい、朴訥な方。
お店に飾ってある細密画をみていると、それは、娘の製作したリトグラフですよ、と、話がはずんでくる。
多摩美大の大学院へ行っているそうで、バングラディッシュのダッカ大学からも招聘されたりしているらしい。
おば達も一緒に、山鳥と雉とひよのにくをみせてもらったり。
ちなみに、きやん坊、というのは、きこりのことのようで、どちらかといえば、蔑称らしくて、命名したとき、土地の古い人からは、陰で、言われたらしい。
最近では、そうでもないですけどね、と。
お店の東側には、大井川鉄道が走っていて、汽笛が鳴ったので、おばたちと急いで、SLを走って見に行った。
その土地土地の方と話をするのは、とても、楽しい。
ついでに、いい温泉あります、ってきくと、接阻峡がいいですよ、アルカリ泉で、すいていて、マイお風呂みたいに入れますよ、と。