おじおば会で、毎月、信州や伊豆へでかけるのだけど、そのとき、よく出る会話。
歩いている人、いないよね、と。
目的地に迷って、誰かに道を聞こうか、なんてなっても、歩いている人がいない。
もちろん、こちらは、車で移動中なんで、車道を走っているわけだから、当たり前、といえば、それまでなんだけど。
たまに、近所を散歩していると、感じる。
すれ違う人と目線をあわせるのが、妙に、照れくさかったりする。
なれてないんだよね。
通常は、目的をもって、歩いているんだけど、散歩って、歩くことそのものが、目的だからね。
車は便利で、パワフルなんだけど、反面、微妙なこころの動きは、失っているんだな。
ちょっとした山歩きなんかで、すれ違うとき、こんにちわ、っていう一言がでてくるまで、結構、抵抗あるからね。
歩いている人、いないよね、と。
目的地に迷って、誰かに道を聞こうか、なんてなっても、歩いている人がいない。
もちろん、こちらは、車で移動中なんで、車道を走っているわけだから、当たり前、といえば、それまでなんだけど。
たまに、近所を散歩していると、感じる。
すれ違う人と目線をあわせるのが、妙に、照れくさかったりする。
なれてないんだよね。
通常は、目的をもって、歩いているんだけど、散歩って、歩くことそのものが、目的だからね。
車は便利で、パワフルなんだけど、反面、微妙なこころの動きは、失っているんだな。
ちょっとした山歩きなんかで、すれ違うとき、こんにちわ、っていう一言がでてくるまで、結構、抵抗あるからね。