やっと、洋梨の時期になって参りました。
とにかく、好きです。ラ・フランスじゃないと嫌だけど。
煮ても、焼いても、そのままでも。
食べ頃が難しい難点もありますが、慣れてくれば大丈夫。
しばらく、色々作っていきますね。
そして、この時期に、思い出す柿があります。
丁度、イタリアに行っていた時期なので、
ドライブして、散歩をして、イタリアの町でも
良く柿の木を見ることが出来ました。
スーパーも、kachi(カキ)。
日本と同じく、カキと言って売っています。
しかし、一つ、違う点があります。
イタリアの柿は、熟れ熟れなのです。それも半端じゃなく。
ジュクジュクなのです。
あれは、素手では絶対に持てないほどに。
私は、熟れすぎた柿が好きではないので、
買って食べたことがないのですが、
イタリア人は、熟れすぎた柿を、
スプーンですくって食べるのだそうです。
日本では、見切り品以下になるでしょうねぇ、あれは。
初めて見たときは、驚きましたもん。
ですが、ドルチェのソースで出されることもあり、
それは確かに美味しいです。
今の私は、熟れるのをずっと待ち、
時折ソースとしてお出しするようになりました。
ちなみに、写真のソースも柿なのでした。
とにかく、好きです。ラ・フランスじゃないと嫌だけど。
煮ても、焼いても、そのままでも。
食べ頃が難しい難点もありますが、慣れてくれば大丈夫。
しばらく、色々作っていきますね。
そして、この時期に、思い出す柿があります。
丁度、イタリアに行っていた時期なので、
ドライブして、散歩をして、イタリアの町でも
良く柿の木を見ることが出来ました。
スーパーも、kachi(カキ)。
日本と同じく、カキと言って売っています。
しかし、一つ、違う点があります。
イタリアの柿は、熟れ熟れなのです。それも半端じゃなく。
ジュクジュクなのです。
あれは、素手では絶対に持てないほどに。
私は、熟れすぎた柿が好きではないので、
買って食べたことがないのですが、
イタリア人は、熟れすぎた柿を、
スプーンですくって食べるのだそうです。
日本では、見切り品以下になるでしょうねぇ、あれは。
初めて見たときは、驚きましたもん。
ですが、ドルチェのソースで出されることもあり、
それは確かに美味しいです。
今の私は、熟れるのをずっと待ち、
時折ソースとしてお出しするようになりました。
ちなみに、写真のソースも柿なのでした。
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