私のオアシスは私の中で何箇所か作ってある。
この、5年間で自分を癒すために活力になるために必然的にある。
仕事の活力源になる場所は紀尾井さん。
メンチカツ…美味しかった。
どれも美味しいんだけどね。
なんとも懐かしい味だった。
肉汁を吸って食べちゃったよ。
ベースってあるなってホッとする。
Twitterに花火の音を聴きながら夏が来たなぁー独り呑む
なんてなことを書いてある。
今から駆けつけて一緒に楽しもうぜいって
行きたくなる。
サーヴィス業が染み付いて。
人が働いてる時に少し休めて
人が休みの時に働くのがサーヴィス業だ!
って私の師匠は良く言ってた。
だから、花火なんて中学生ぐらいから見たことない。
その代わり、平日の休みの空き具合に心地良さを感じる。
明日のこと、月末の事考えると静岡遠い。
紀尾井さんが近くにあれば毎日顔出すんだろうな…
あー食べたいなぁ。
父さんの料理。