今日の教室の一品。
(お客様に合わせて、季節に合わせて、メニューを決めるので
毎月何組か講習していますが、いつも違うものを作っています。)
ドライトマトとセミドライトマト、生のトマト。
3つのトマトのソースです。
それぞれに味わい、甘み、酸味が違って。
トマトの味を幅広く味わえます。
そして、こちらはシュークルト。
キャベツのお酢煮とでもいえばいいのでしょうか。
要は、ソーセージの付け合わせ定番のナントやら。。です。
師匠にイマイチ君のは味がずれていると、批判をうけていた野菜料理でした。
私自身も、イマイチ美味しくなくて、作っていないものでした。
ですがね、酸味が大好きになってからというもの。
日々作る定番になりました。
自分で言うのもなんですが、美味しく出来るようになったんですよね。
一昨年、何にも考えられなくて、昔の定番メニューしか作れなかったとき。
レシピに忠実に、言われた事を思い出しながら作っていましたら。
美味しく出来るようになりまして。
それから、ずっとほぼきらさずに、作っています。
一見、冴えない野菜料理ですが、地味に好きな一品です。
(お客様に合わせて、季節に合わせて、メニューを決めるので
毎月何組か講習していますが、いつも違うものを作っています。)
ドライトマトとセミドライトマト、生のトマト。
3つのトマトのソースです。
それぞれに味わい、甘み、酸味が違って。
トマトの味を幅広く味わえます。
そして、こちらはシュークルト。
キャベツのお酢煮とでもいえばいいのでしょうか。
要は、ソーセージの付け合わせ定番のナントやら。。です。
師匠にイマイチ君のは味がずれていると、批判をうけていた野菜料理でした。
私自身も、イマイチ美味しくなくて、作っていないものでした。
ですがね、酸味が大好きになってからというもの。
日々作る定番になりました。
自分で言うのもなんですが、美味しく出来るようになったんですよね。
一昨年、何にも考えられなくて、昔の定番メニューしか作れなかったとき。
レシピに忠実に、言われた事を思い出しながら作っていましたら。
美味しく出来るようになりまして。
それから、ずっとほぼきらさずに、作っています。
一見、冴えない野菜料理ですが、地味に好きな一品です。