ちょっと横道にそれて・・・
経済不況から名古屋城の本丸御殿の復元が
市長選挙の争点に浮上。
自民党も積極的な推進は表明せず、
共産党は明確に反対とか。
こんな経済状況だから、凍結という考えも、
納得が出来ます。
しかし反対だけでは説得力が弱そう。
基本的に反対なのか?
いつになったら再開するのか?
基本的な名古屋の都市文化についての
考えがあると良いと思います。
いまも名古屋城では障壁画の復元が
行われていると思いますが。
こうした作業はどうなるのかな?
経済不況から名古屋城の本丸御殿の復元が
市長選挙の争点に浮上。
自民党も積極的な推進は表明せず、
共産党は明確に反対とか。
こんな経済状況だから、凍結という考えも、
納得が出来ます。
しかし反対だけでは説得力が弱そう。
基本的に反対なのか?
いつになったら再開するのか?
基本的な名古屋の都市文化についての
考えがあると良いと思います。
いまも名古屋城では障壁画の復元が
行われていると思いますが。
こうした作業はどうなるのかな?
主要政党の支援色分けが明確なため、次期衆院選の前哨戦としても注目されるが、西松建設の巨額献金事件で高まる政治不信などから、3氏とも政党色を薄めた「市民派」を掲げているのが特徴。無党派層への浸透が鍵を握るとみられる。
「減税するでよ。楽しみにしといてちょーよ」。縁日でにぎわう名古屋市千種区の街頭で今月21日、3氏が鉢合わせした。マイクを手に名古屋弁で呼び掛ける河村氏には握手を求める人だかりができ、細川、太田両氏を上回る知名度を印象付けた。
河村氏は、市中心部の衆院愛知1区で5回連続当選し、テレビ出演も多い。民主党県連幹部は「小沢一郎代表や幹部が応援に来ても今は逆効果」として河村氏の個性を前面に出して戦う方針だ。
不安要素は地方議員からの支援。公約の市民税の大幅減税や、市議会とは別に「地域委員会」を創設する構想をめぐる市議団との対立は根深く、推薦決定が遅れる原因となった。「絶対に応援しない」と明言する市議や県議もおり、連合愛知も距離を置く。
経済産業省出身の細川氏は「名古屋中心の経済圏をつくり、日本で最初に不況から脱出する」と経済対策でアピールし、市民団体や中小企業経営者にも支持を広げる。自民党市議団幹部は「外見もさわやかで、官僚臭を感じさせない」と無党派層取り込みに自信をみせる。自民、公明両党は後方支援に徹する構えだ。
太田氏はミニ集会をこまめに開き、組織固めを進める。「生活者重視」のマニフェスト(公約集)を発表し、市の大型事業を見直して雇用創出の財源に充てると訴える。
http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009032801000526.html