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金さんの日々の一端    らくせき

2011年01月02日 19時34分34秒 | Weblog
中央日報がこんな記事を掲載しています。

昨年の韓米合同訓練の期間を前後し、金正日さんは、
9日間にわたり地下バンカーに隠遁していたという。
米空軍のステルス機F-22ラプターを恐れたため。

F-22が浸透する場合、現在の北朝鮮の通常のレーダーでは
近くに接近しなければ探知できない。
F-22の全面レーダー反射断面積(RCS)は鳥より小さくて
防空網で対応する時間はないということだ。

隠れた場所は明らかにされていないが、
地下バンカーであることは明らかとのこと。
ある予備役将軍は「金正さんの動きは24時間衛星で監視し
主に彼の特別列車に集中している。
動きがあいまいならば、盗聴あらゆるソースを通じて追跡されているという。

金さんは、たいてい20カ所余りの特閣と呼ばれる別荘を回ったり、
白頭山の最高司令部最後方指揮所に滞在しているとされる。

いや、なかなか大変だ、金さんも。






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フセインの時 (文科系)
2011-01-03 12:29:35
 フセインの時も、同じことをやって、結局、長い間取り逃がし状態だった。衛星映像地図の時代でも、逃げ道は多いのでしょうね。地下通路、影武者、思いっきり変装とか。

 にしても、この独裁者、ステルス機でも何でも速くくたばればよい、と、そんなことばかり考えてしまいます。とにかく、こういう体制は嫌いです。中国の国家主席も似ているのでしょうね。だから役人天国になっている。

 
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