4月26日

2011-04-26 | Weblog
「みんなで頑張ろう!」を合い言葉のようにしている日本です。
ですが、この有事にさえ同調できなくて混乱を起こしているのは、他ならぬ政界与党でしょうか?

一兵卒になって党を支えると言った人や、次の首相にバトンを託した人などが、一致団結して事に当たっているのは、身内の批判なのでしょうか?

迅速な被災者への生活保障や生活再建に向けた取り組みが求められている今、政治家さん達は自らの報酬をカットしてでも身を粉にして働いて欲しい。

野党の人達は、復興の具体的なビジョンを、国民に分かるようにドシドシ提案して欲しいのです。