７月３１日

このところ、デスクワークばかりです。運動不足になります。
８時に出勤して、蝉の声を聞きながら朝の業務が始まります。

でも、朝から気温は高く家ではクーラー生活ですから、職場に着くまでにすでに頭はぼんやりしているし、仕事場にはクーラーはあっても午後２時以降まで電源は入れられません。
経費節約のためだそうですが、頭も身体もぼんやりしていて、仕事の能率は上がらないですね。

明日から、またガソリンも値上げとか。値上げには慣れてきましたが、やっぱりガソリンスタンドは車の列です。私もしっかり満タンにしました。
運動不足だから、電車通勤ということも考えますが、駅から２５分ほど歩くことを思うと、やっぱり車になります。

物の値段は高くなるし、仕事場の気温も高いし、低いのは私の志気だけでしょうかねー。

７月３０日

気が付くと、７月もあと１日を残すばかりになっています。
今日は暑さが戻ってきて、また思考が鈍ってきました。

８月が近いということで、オリンピックの結団式だとかのニュースも耳にしますが、「オリンピックって、いつから始まるんだったっけ？」といった感じです。

今日は、イチローの３０００本安打のニュースも聞きました。悲しい事や暗いニュースが多いなかで、希望の湧く知らせです。

北京オリンピックは８月８日に開幕するんですね。
また、多くの希望を与えてくれる選手達の活躍を楽しみにしていたいと思います。

７月２９日

今朝の涼しかったこと！こんな日は身体が助かります。

それにしても、昨日の大雨は各地で大きな災害を引き起こしていたんですね。
犠牲になった人達やその親族の方々は、本当に信じられないでしょう。
１０分くらいで、穏やかな川が増水し、濁流になるなんて・・・・・・。

かつて、沢でキャンプをしたことがあります。その時、川は急に増水するから気をつけるようにと教えられたことを思い出しました。
その夜は、結局、水の音もあり心配もありで、眠れないまま夜が明け、以来、山や沢でのキャンプには心が動かなくなりました。

自然からは、感動と勇気をもらえますが、予期せぬ恐怖や悲しみも与えられます。

７月２８日

午後２時頃から、にわかに空一面が灰色の雲に覆われていきました。やがて雨。
一降りしてくれると助かるなーと思ったものです。

すぐに止むかと思いきや、雨は雷とともに本格的な降りになって、今も続いています。おかげで外は涼しく一息つけます。帰りの車にクーラーを入れると寒いくらいでした。
気温が低いと、身体がずーと楽なんだと改めて感じたものです。

でも、ニュースを聞いて驚きです。
川の一瞬の増水で、大きな事故も起きているようです。

昨晩から山へ行った友人が心配です・・・・・

７月２７日

気温が３６度ですからねー。
どうしても必要なお出かけでなければ控えたくなりますねー。

家の中で何をするかもまた暑くてできかねます。
それで結局、ＴＶ鑑賞です。

ＰＬ学園と近大付属高校の試合は、今年の甲子園野球を全部見たような試合でした。初めはＰＬの勝ちかなーと軽く思っていたのですが、後半の１点を巡る攻防は見応えがありました。

粘りの近大付属と言われていたようですが、１５年ぶりの甲子園を目指していたんですねー。やはり、最後は、この１５年分の執念なんでしょう。

高校生は、メンタルな部分が素直に出ますからねー。ついついこちらも熱くなってしまうのです。
家の外も内も、暑い１日になりました。

2008-07-26 16:00:00

今日は、夏のアレンジです。

７月２５日

昨日は「おやっ！」と思ったのですが、今日は、明らかに変化していると思いました。
木立の影が、日毎に長くなっていると思うのです。位置も変化しています。

毎日の暑さには変わりなく、今日も３６度だったとか。
でも、確実に太陽の位置が動いていますね。

夕刻、我が家に帰ってからも、外の光の強さが違って見えました。
この暑さも、今がピークでしょう。
半月もすれば、蝉の声にも変化が起こるでしょう。

職場のクーラーは午後２時までは使えません。
午前中は頭の中もボーとしていますが、微妙な季節の変化を感じながら耐えています。

７月２４日

朝の７時頃から蝉の合唱です。

「今日も暑いんだー！」と思うのですが、やがて蝉の声は気にならなくなるから不思議です。

今日は、土用の丑です。でもウナギは見送りです。
スーパーには、「国産」と表示されているものが目を引くのですが、食べ物は“気持ち”でも食べるんですねー。

気持ちが食べたいと思わないのです。
食べたくなるまでは、ウナギはしばらくお預けです。食欲は、邪念があっては正常に働かないようです。

７月２３日

またしても、優秀な前途ある若い人の命が奪われました。
なんとも、腹立たしいし、無念だし、悔しいし、言いようがありません。
ある日突然、何の落ち度もない者が、何故に生きる場を奪われなければならないのか・・・・・

「誰でも良かった」なんて、冗談じゃないですよ！！
孤独だったとか、社会から疎外されていたとか、誰も自分をわかってくれないとか、むしゃくしゃしていたとか、どんな事を言っても聞き入れることはできません。

「何が原因かを究明して、再発防止をしなければならない。」と識者はコメントしますが、そう言いながら今年、すでに８件目だとか。

今朝の朝刊も、一面のトップ記事ではなかったですね。この種の事件が驚愕の事件ではなくなってきているのでしょうか？
単に「またか！」といった感覚になっているのではないでしょうか？

良識ある国民のすべての人が、許せない思いでいるのです。
「怒り」が、伝わる報道をし続けて欲しいです。

７月２２日

驚きました。
仕事から帰って家に入ると、室内の空気の方が涼しいのです。

窓を閉め切り、カーテンもして出かけました。
外気温が如何に高いかということですね。因みに、今日の気温は３５度を超えていたとか。

今日は「大暑」なんだそうです。暦の中にあったんですねー。
それでも、昔の人は、こんな気温になることを想定してはいなかったのではないでしょうか？

大暑とは、どのくらいの気温を言ったのでしょう？