21.12.25

2021-12-25 | Weblog

 これにて、ブログ終了です。コロナのオミクロン株はどうなるのでしょう??


21.11.23

2021-11-23 | Weblog

もうダメかと思っていたパソコンの不調。やっとブログ開きましたが、


21.10.27

2021-10-27 | Weblog

  やっと秋らしい空気感と穏やかな日差しの朝です。昨日までは冬支度に大わらわでした。ホットカーペットも敷きました。ソファーカバーも冬用に変えました。ストーブも点けたり消したりしてました。やれやれです。昨日は慶事の節目もありやっと世間も穏やかになるかなーと、こちらもやれやれです。

とはいえ、少々釈然としません。病気になるほどの誹謗中傷があったのならば、何故もっと早い段階で、その間違いを正すということをしてこなかったのか?本人が自ら語る立場になければ、多くの取り巻き関係者が居ながら守ってあげられなかったのか?不思議です。喜びの席で、自らの口で被害にあった旨を述べなければならないのは可哀そうでした。ともあれ、今後は穏やかに自らの人生を紡いでいってほしいと願います。

人は生まれながらに背負うものが違うということを、深く認識できるようになるには、時間と人生経験をつむ必要があると思います。ダイアモンドの原石と路傍の石では、いくら磨いてもその光り方は永遠に違います。それぞれの良さと価値はあっても、決して互いに入れ替わることは出来ません。それを踏まえた生きる術があるでしょう。


21.10.17

2021-10-17 | Weblog

  今朝初めて長袖のシャツを着ました。昨日までは半そでのTシャツで日中は汗だくでしたが、昨夜の雨で空気が一変したようです。朝のベランダから見た空はまさしく秋です。10月半ばですから秋で当然なのですが、昨日までは明らかに夏の気温でしたねー。連日28.29.30度でしたから。

ここにきて、コロナ感染者も全国で500人程になりました。1か月前の10分の1とか?特に東京の昨日は66人と急減少です。ワクチン接種が60%を超えてきている効果とはいえ減少原因が不明瞭です。緊急事態宣言解除から2週間が経ちますから、これからまたぞろ増加するのでしょうか?第6波では5波を凌ぐ試算が出ているようですが…。

時は秋。紅葉シーズンです。旅行案内のパンフレットも届けられてきています。そそられますが、ワクチンを打ったとはいえ心配です。案内書にはワクチン接種者限定ツアーとも書いていますが、今暫くコロナ感染動向を見てからと思っています。と言っている間に短くなった秋は終わります。コロナの第6波も襲ってくるのでしょうか?


21.10.10

2021-10-10 | Weblog

 早くも10月半ばに入ってきましたが、日中の暑いこと!!  連日30度前後ですよ。朝晩は過ごしやすくなったとはいえ。異常気象故か?その研究で物理学者の真鍋淑朗さんが、10月5日に今年のノーベル物理学賞を受けたとの報です。驚いたのは、この研究が1960年代に行われているおり、更に、当時にコンピューターを使い放題出来るアメリカで行われたことです。現在90歳の真鍋氏はアメリカ国籍になっていますが、日本に居なかったから成果を出せた訳です。

生まれて20年間の学ぶ姿勢は、日本の風土や教育が植え付けたものかもしれませんが、土台は造れても発展させる体制が日本にはないということか!?人生100年と言われる時代の大半を、悶々とした日々で過ごすことになる日本社会は、幸せな誇れる国とは言い難いのだなーとしみじみ思いました。

地球温暖化防止の会議で「京都議定書」にも真鍋氏の研究が役立っていたと、今更に知りました。海外を旅すると駅の売店でも早くからビニール袋は無しか有料でした。やっと日本も有料になったところですが、政権交代と同時に無料配布にするよう陳情する国会議員がいるようです。日本人の民意は遅れているのか?。これは政治家が目先の人気取りの様な政策しか考えず、先を見据えての日本のあり方、地球の未来を見据えた知見、政策に乏しいからではないでしょうか?

老年、壮年、若手を配した岸田内閣の布陣といいますが、ピラミッド形の指揮系統では期待は持てません。未来を見据えて真摯に取り組む若手を見極め、育てる体制作りが急務です。権威や名誉欲にかられた老、壮は、どの世界からも身を引く見識を持ってほしいし、マスコミもそんな機運を盛り上げてほしいものです。


21.10.4

2021-10-04 | Weblog

  わが子でもないのに、この「ホッ!」とした気分は何なんでしょう??大谷翔平選手の今季最後の試合が無事に終了しました。怪我なくにこやかに。それが何よりでしたが、最終試合の先頭バッターでの46号ホームラン、最後の4打席目の三振での終了といい本当に劇的です。

この半年余り随分楽しませてもらいました。五輪、パラリンピック以上にハラハラドキドキで、毎朝スマホでニュースを確認するのが日課になっていました。彼の野球を全身で楽しんでいる姿、表情、そして自然体で謙虚な姿勢にも共感が持てました。

今日は菅総理の最後の日で、岸田内閣発足日です。そして再来週には、衆議院の解散総選挙が行われる予定らしい。政治には期待感ゼロですが、来年の大谷選手は楽しみです。期待感しかないですねー

 


21.9.30

2021-09-30 | Weblog

  コロナの全国感染者が1000人台になった。次期自民党の総裁も岸田さんに落ち着いた。ちょっとすっきり気分になるかな❓と思いきや、何だかがっかり感が強い。大谷翔平選手のホームランが止まってしまい、投手としては9勝で今季終了という今朝のニュースが、こんな気持ちにさせているのだろうか?

地方票ではほとんど河野さん押しにもかかわらず、国会内の派閥間では岸田さんに落ち着くという、権力争い劇場を目の当たりに見せつけられた感がする。過去の首相経験者に振り回される傀儡の岸田さんであっては情けないだろう。

今後はトップに立った岸田さんが、地方票は民意の表れと受け止め、毅然とした人事を通して本当に自民党は変わるという姿勢を示さなければ、自民党にも日本にも未来は期待できないでしょう。期待の持てない感が強くて、すっきりしないまま9月が終わります。


21.9.28

2021-09-28 | Weblog

  良いとか悪いとかの問題ではないし、日本社会が多様性に不寛容とかの問題でもなく、見た目の変化というのは、やはり大きな意味があると思っています。人の心の在り様は、自ずと表出するものだと思うからです。見た目の変化は、特に口下手な人間にとっては、自己主張を端的に表す手段でもあります。

思春期の青年たちの多くは、その言語表現の未熟さを補う手段として服装や髪形を変化させます。これは時代が変化しても変わらない現象のように思われます。その時代の流行に沿った形状が見られる違いがあるだけではないでしょうか?

一人の青年が、決して幸せとは言い難い子供時代を過ごし、成人後出会った人に見合う自分になるべく努力を重ねて得た、幾分かの自信を示す手段の一つにすぎない姿を、あれやこれやと言い募るのは如何なものか。時と状況が変化すれば、また見た目も変化するものでしょう。

長い未来のある人達が、どんな人生を刻んでいくのか見ていたいと思います。

 

 


21.9.26

2021-09-26 | Weblog

  気が付けば、9月も最後の日曜日になっています。ここにきて、コロナ感染者数が激減しています。東京の昨日は382人で大坂市も400人台になっています。人流は増えている傾向に有りながらです。もっともワクチン接種率が50%を超えて若者の接種率も上がってきているようですからその影響もあるでしょうが、減少の明確な理由は分からないようです。喜ばしい反面、気楽に旅行しようという気分にはまだなれません。

 自民党の総裁選も、ここにきて盛り上がりに欠けた様な印象です。4者討論を聞いても主張の違いがよく判りません。喋り方の印象だけで思うのは、岸田さんは前回よりも能弁だけれど、きれいな言葉の繰り返しで真実味が感じられません。河野さんは自分の言葉で語っているようには感じますが…。高市さんには力強い言葉と姿勢を感じますが、独りよがりの様な…。野田さんには慣れを感じます。さて、どんな結果になるのでしょうか?

  目下の関心事は大谷翔平選手ですが、これもここにきてロイヤルウエディングのパートナー問題にその座を奪われそうです。結婚したいが為に、当人同士が努力をしている姿は、ほとんど評価されず気の毒な気がします。週刊誌報道は、所謂究極の逆たまに乗れなかった人達のやっかみかー?と思ったりもします。皇室の方々が自由を求めるのであれば、もはや皇室の存在意義はないのかなーとも思います。お世継ぎ問題も考えなくて良くなります。もうそんな時代になってきているのかもしれません。自民党はこの世情の変化をもっと真剣に的確に把握していかなければ未来はないのでは?とも。税金は広く万人の為に使われればよいと思うのですが…。

 


21.9.14

2021-09-14 | Weblog

  秋雨前線とか?これから暫くは曇りや雨の模様です。気温も下がってきたようで虫の声も賑やかになってきました。騒々しいのは、自民党でしょうか?次期総裁を巡っての話題で色々な解説がなされていますねー。4、5人の立候補者は、どなたも安倍前総理の影響下にあるようですが、ニュースを聞けば聞く程ちょっと複雑な気持ちになります。

岸田さんは党内改革をすると言っているようですが、大口の派閥を背景にして何が出来るのか?と、その話し方にも真実味が感じられないのは気のせいかな?高市さんは、他国との外交交渉で難があるような…。河野さんははっきりものを言う点が良いかなーとは思いますが、「出る杭は打たれる」と言います。へこまないで欲しいです。野田さんは立候補するだけで国会議員としての責任を果たしてるとも思いますが…。

ワクチン接種2回終了した人数が50%を超えたようで、このところ感染者数が減少傾向になっています。そのせいかコロナ対策が経済活動の再開に向けた動きにシフト変更しようとしているのかな?と思われますが、第6波が怖いですねー。抜本的な対策をしっかり構築してほしいです。その結果として、経済波は回っていくことになるはずです。国の根源をしっかり構築出来る人が国民の望む人です。