6月21日

2009-06-21 | Weblog
金曜日の夜は、何もしないでボーとTVの「ルパン3世」を見て寝ました。
昨夜も、どうも疲れが取れない感じなので、10時には就寝でした。でも、なかなか眠れませんでしたねー。

寝るには睡眠力というのが必要らしいですが、睡眠力はどうつければよいのかが分かりません。
気温が高くなってくると、足の裏も暑い感じで眠れないのです。寝返りばかりしていたように思いますが、覚醒して時計を見ると、1時半頃でしたか?その次は4時過ぎでしたか?そしていつもの目覚ましがセットされている6時には、ベルが鳴る前に止めました。日曜日だというのに、起き出したのは7時前です。

ドンヨリした空模様に、風もなく額からは汗が出てきています。
カラスの「カーカー」となく声が妙に耳につきます。
隣の住人も、「うるさいナー」と言いつつ一緒に「カーカー」と鳴いていました。
これもまた、変だと思うのですが・・・・

ちょっと涼しげな話題は、先日ホタルを見に行ってきたという人の話でした。最近はホタルが復活してきたのでしょうか?たくさん飛んでいたのだそうです。

6月18日

2009-06-18 | Weblog
「暑い暑い!」、「とうとう夏だなー」と思った矢先、にわかに空が暗くなり雷までも・・・そして突然の大粒の雨、夕立のようでした。
帰りにはもう雨は止み、少し涼しく感じられました。

ニュースを聞いていると、この暑さに向かう頃だというのに、豚インフルエンザの感染者は、すでに700人くらいになっているようですねー。
冬に向かっているオーストラリアで、大幅に増加しているのは分かりますが、この夏に向かう日本で、確実に増えていっているのには、ちょっと驚きます。

ウイルスに感染すると、それが体内で増殖するわけなので、暑さ寒さは関係なく症状が出てくるということでしょうか?

33都道府県に感染は広がっているとも、ニュースは報じていました。
つくづく重篤にならないウイルスで良かったとも思いますが、今後変異するということですから、この驚異は終わるときが来るのでしょうか?

感染者の出ている地域へのお出かけは控えてきてはいるのですが、このところ閉塞感で疲れを感じるばかりです。
今日は、まだ木曜日ですねー・・・・・・



6月15日

2009-06-15 | Weblog
6月の花は、やはり雨に打たれる姿も絵になる紫陽花でしょうか?

この花を見るたびに、かつての知り合いが、「ぼってりした紫陽花よりもガクアジサイの方が好き」と言っていたのを思い出します。
その頃は、疎らな花の寂しげなガクアジサイに、どんな魅力があるのだろうか?などと思っていました。

今年はどういうわけか、ぼってり紫陽花に対する感情に変化を感じています。
ガクアジサイを見ると、何故かホッとするような、心癒される思いがしてきます。
少ない花を美しいとも思います。

花の嗜好も年齢とともに変わるのでしょうか?

6月14日

2009-06-14 | Weblog
昨日今日とお出かけでした。

昨日はお茶のお稽古です。
とうとう1年間続いたことになります。もっとも、月1回ですから、お手前は一向に進歩しないのですが・・・・
掛け軸の拝見、茶花、和菓子の季節感に引きつけられています。何かホッとする一時です。

今日は、25年ぶりの同窓会に出席してきました。
25年といえば、生まれたばかりの赤ちゃんが25歳になる年月です。それを思えば長い年月なのですが、不思議なものです。
それぞれに若かりし頃の面影もあり、しゃべり出すと昔と変わらないのです。

変わったのは、お互いのお肌の張り具合でしょうか。
そして、それぞれにマイルドな味わい深い人間になっていたことでしょうか。

言い合ったことなどすっかり忘れて、笑い会えるから不思議!
「人間っていいなー」と思えた1日になりました。

6月10日

2009-06-10 | Weblog
とうとう梅雨入りですねー。
雨です。
これから1か月ほどは、すっきり晴れない日々になるのでしょう。

でも、雨も降ってくれなければ、夏場の渇水が心配ですから・・・・この時期にしっかりと恵みの雨を感じていたいです。

雨の日は、気持ちもしっとりと落ち着いてくるので、嫌いではないです。
しばらくは、雨音でも聞きながら、心穏やかに不平不満なども言わずに過ごしてみようと思います。

突然、何か心ウキウキすることに出合えるかもしれませんから・・




6月7日

2009-06-07 | Weblog
週2日、朝の7時30分から家を出て、夜7時すぎまで勤務するというのは、やはり疲れます。それも自らは望まないサービス残業ですから。

土曜日には、溜まっていた私用をこなすと、これまた疲れ切ってしまい、お風呂にも入らずに10時には就寝です。
今日も朝から洗濯に掃除にと、気が付くと昼前ですね。こんな生活がこれからまだ10か月は続きます・・・・・。

昨日は、車検に行ってきました。
車を買った店の修理工場です。はや9年目になる軽自動車です。
担当者が、見積金額を提示してきました。バッテリーも「要注意ですし、・・・」云々と、次々と部品交換を持ち出してきて、総額12,3万にもなります。

30分足らずの通勤にしか使わない軽自動車の車検に、しかも昨年12月にも点検を受けているというのに。
「高すぎるではないか!」と思い、憮然とした表情で、走行に危険でない範囲での部品交換で良い旨など伝えました。最終的には、総額77000円程度に落ち着きましたが、ちょっと釈然としません。

担当者の人を窺うような目と表情が、脳裏に刻まれました。
検査後のバッテリーの数値データ用紙には、「正常」と印字されていました。

6月3日

2009-06-03 | Weblog
不幸は、予期せずに突然に起こるんですねー。

小学生の修学旅行に同行して、何故に命を落とさなければならないのでしょうか。誰も、全く予想しなかったことでしょう。まだ26歳という若さで・・・

ただ、子ども達が全員無事だったのが救いですねー。それにでも、子ども達には一生忘れられない出来事になります。
防ぎようはなかったのでしょうか?

エールフランスの旅客機が不明になったというニュースにも驚きです。原因は何かもわからないまま、墜落したらしい様子・・・
228名の人命は・・・・・