8月2日

2007-08-02 | Weblog
健康づくりセンターで血液採取をし、もらってきたCDのデータを見てみました。

自分の血液の流れを映像で見ることができるようになっていました。すごい勢いで流れる血液ですが、時間が経つと血小板だかが柵に引っ掛かって滞ってしまいます。
一応「サラサラ血液」と診断はされたのですが、この映像の見方・解釈の仕方をしっかり学んでくれば良かったと後悔しています。

今も私の体内の血液は、スムーズに流れているのでしょうが、滞った映像の意味が分かりません。
体内で滞っていれば、こんなにキーボードなんかたたいてはいられないでしょうに・・・ね。

中途半端な学びは、不安だけを募らせます。

台風の通り道が予想される方々は、しっかりした情報で的確な判断を