8月27日

2007-08-27 | Weblog
実は5月に大風邪を引いてから、その後遺症でしょうか、ずーと喉の調子がよくないのです。
「ほっておくと、大変なことになりますよ!」のフレーズに動かされて、やっぱり病院に行くことにしました。ひょっとして、「百日咳かな?」と。

先週の月曜日に近所の診療所に行ってみました。それから1週間飲んだ薬の結果報告で、今日も診療所に行って来ました。
痰が黄色の固まりで出るのです。気管支炎らしいのですが、なかなかすっきり完治しません。

「体力がなかなか回復しないのは、なぜ?」と質問すると、医師曰く、「2週間ほどヨーロッパ旅行でもすればいいですよ。」ですって。

大きな病気の前兆ではないと断言してはくれましたが、しっかり休養を取りなさいということでしょうか?

やっぱり若くはないんですねー。身体がそう言っています。