窓から見た景色と、実際外に出て分かる雪の量は違う。
新聞配達の方が掘った足跡だけが続いていた。
玄関前は吹き溜まりになるから、大変だと思う。
全部の家を、雪を漕ぎながら配って歩くのは、疲れるだろうね。
ま、今まで楽したと、言えないこともない。
暗いうちに、5時前から寄せておけばベストなんだが。
出来るわけもない。
あー、疲れた。
体も心臓も、悲鳴を上げている。
これを、何回か超えると、体力もつくんだが。
上半身が弱っているのが、良く分かった。
窓から見た景色と、実際外に出て分かる雪の量は違う。
新聞配達の方が掘った足跡だけが続いていた。
玄関前は吹き溜まりになるから、大変だと思う。
全部の家を、雪を漕ぎながら配って歩くのは、疲れるだろうね。
ま、今まで楽したと、言えないこともない。
暗いうちに、5時前から寄せておけばベストなんだが。
出来るわけもない。
あー、疲れた。
体も心臓も、悲鳴を上げている。
これを、何回か超えると、体力もつくんだが。
上半身が弱っているのが、良く分かった。
武漢熱を、人災という側面から考えると、カナダから盗んだコロナウイルス説が有力となることは昨日書いた。
とすると2012年6月にサウジアラビアで発生した、新型コロナウイルスが怪しいということになる。
疑いの目で見ると、SARSもMERSも動物から感染したのではなく人間がバラまいたのじゃないかと思えてくる。
1980年代に入ったばかりの頃、人類を恐怖に陥れたエイズウイルスというのがあった。あれも生物兵器説がある。エイズの怖いところは、ウイルス自体が変異するために、特効薬が作れないことだった。製薬会社は、ぼろ儲けした。
その原因は、いびつな形をしたエイズ遺伝子にある。HIVは、ヒツジに脳炎と肺炎を起こすビスナウイルスに、ヒトT細胞白血病ウイルスの足をくっつけたような構造をしていた。つまりヒツジの病気を、人間にうつるようにしたものだ。
これは潜伏期間が長すぎる事から、生物兵器としては出来そこないだろうということになった。
しかし、人類削減計画としては、なかなかの出来だった。オカモト理研ゴムを買えない貧しい人たちが犠牲になった。
HIVは生物兵器としては失敗作だが、実験室で作られたことは間違いない。 それもアメリカで作られて、ニューヨークのホモセクシャルから広まった最悪の伝染病だった。
武漢熱の広がり方を逐一見届ける事には、一種の科学者的興味を覚える。こんなことは、以前もあったな。このデータは、何かに応用できるだろう。応用しようとする人には。
人口1100万人の武漢市から直線距離で15kmの場所に、それはあるという。
2018年に稼働を始めた中国科学院の「武漢国家生物安全実験室」通称「武漢NBL」である。
普通こんな危険な場所に、最高レベル4の実験室は作らない。そこが中国なのだ。
ここに良く出入りしていたのが、カナダ在住のウイルス学者:邱香果だ。日本語で訓読みすると「急降下」かなり意味深な言葉になる。彼女は2019年3月、エボラウイルスやヘニパウイルスの入った貨物を秘密裡に北京市あてに送っていたことがカナダ政府から追求され、夫妻と中国人留学生1名が連行されている。この中にコロナウイルスも入っていた可能性は高い。
今のところ市場の竹ネズミやアナグマが怪しいと言われているが、古来からずっと食べられていた食材だ。前にこんなことがあった。
2002年11月に始まったSARS騒動の時、食べられたハクビシンが注目され、多数のハクビシンが殺処分された。しかしその後の調査で、ハクビシンの「潔白」が証明された経緯がある。
これは推理小説並みに読み応えのある説ですわ。状況証拠だけで有罪確定ですね。私が陪審員だったら、間違いなく1票入れますね。
今ごろ竹ネズミとアナグマが「濡れぎぬだよ~」と合唱しているかも知れない。
武漢熱で体力消耗していた71歳の女性患者が、12時間で起き上がれるようになり、48時間でウイルスを駆逐したそうだ。
タイのお医者さんが発表したこの治療に使われた薬は、インフルエンザとエイズウイルス(HIV)の治療に使われる抗ウイルス剤の混合だという。
要するに、患者の免疫力を上げることが大事なんでしょうね。エイズは免疫不全ですから。 免疫不全でカリニ肺炎になって死ぬ。 似ていると言えば似ている。
病気一般に言えることだが、体の抵抗力を上げると、病気は逃げて行く。
エイズで重要なことは、抵抗力をつけることだった。 治療薬を使わず、体力をつけることに絞った治療で治った人々が居た。
病気は、何が大事かって、体力と気力でしょう。それが無いのが、老人と子供なんだから。
うちに薬に頼るのが治療だと思っている人間がいるが、逆にオレは、薬をいっさいやめた。
そういう意味で言えば、今が一番健康だ。 栄養を摂れば、病気は怖くない。 一回、手を握るだけで、栄養成分が身体に入っていく。便利な時代になった。
逆に、糖尿のような病気が一番怖い。
政府は女系・女性天皇の議論からの逃げ切りを図るつもりのようだ。
それもよかろう。自分から首を絞めて、間違いなく歴史上最悪と言われる政権になるだろうし、安倍という名前は、先祖の功績と共に、地に落ちるべ。
女性宮家と養子の議論だけでお茶を濁す。いいでしょう。どうぞ、どうぞ。私は個人的にもう、弟家の方々にはあまり興味を感じなくなってしまったよ。それは長女のお付き合いしている方へのバッシングのせいもある。しかしそれだけでもない。
令和への皇位継承で、はっきりしたことがある。それは国民の熱い目線だ。
直系男子の血を継いだ陛下への熱い視線は当然としても、皇后陛下への期待を込めた国民のまなざし。もうすでに、期待に応える実績を残しつつある。
国民の興味は東宮家に向いている。はっきりと格差が広がった。
そして令和の陛下が考える象徴の意味が、はっきりしてきた。それは先代以上に国民の中に入って、お互いの絆を深くすることだ。
弟君の末っ子の血の濃さは、昭和天皇から見ても4分の1に目減りした。問題は、それ以上に私の興味が目減りしたことだ。あの方の育っていく過程を、親愛の情を持って見守るほど興味はない。
彼が成人した頃、愛子さまがまだ独身を貫いているか、それを見極めたいだけだ。
あなたには、何も期待しない。今のまま、期待を裏切り続けて下さいな。