松美の言絵(いえ)

私は誤解されるのが好きだ。言い訳する手間が省けるから。

縄文の生活、三日目。

2020-11-26 12:45:46 | 日記・エッセイ・コラム
 今、古代のような生活をしている。お日様とサイクルが一緒。

 何のことは無い、蛍光灯の安定器が寿命を迎えたらしい。オレの部屋だけ、明かりの無い夜を過ごしている。


 一番思ったのは、暗くなると心細い事。まだ見えるうちに、布団を敷く。
 それからは、することが無い。パソコンは、眼に悪い。テレビは野球で暇を潰せたが、今日からは何か考えないといけない。めんどくさいから、寝る。っていうのが一日目。初日は、野球も無かったし。


 朝も、明るくなるまで寝ている。縄文人も、空が明るくなり始めて、安堵したことだろう。また木の実を採り、狩りの出来る、お日様が昇ってきたぞ。

 天気は関係ねえ。明るくなりさえすれば、何でも出来る。


 シーリングライトが欲しいのだけれど、電源とワンタッチのアタッチメントが無い。互換性の部品があるのか、工事が必要なのか。天井を眺めるが、分からない。

 もう少し、縄文人と会話するとするか。


 キャバクラは、やばい。キャバクラは、やばい。キャバクラは、やめとこ。

 マスクをしてキャバクラへ行き、マスクをした彼女と、お話をする。何が面白いね。

 手は、忙しいかも知れないが・・。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする