400mリレーで2位になった瞬間、両手を上げてバンザイしましたよ。ボルトの先行に惑わされず、ライオネス飛鳥が良く踏ん張りました。ケンブリッジ飛鳥?女子プロレスじゃない、こりゃまた失礼。
日本はチームになると強いですね。あと全般に、実況が興奮すると「金」か「銀」か分からないんですよね。銀が金と聞こえます。日本語はここだけ不便です。よほど静かな場所で会話するように、出来ているんですね。
今季一番の花が咲きました。直系13cm超え。
暑い日は水も吸うので、やればやるほど大きな花が咲きます。ただしこれが限界です。
象潟の花火は、コンクリートの階段状テラスが出来る前は、ほんとに砂浜にゴザ敷いて、寝っ転がって見ていました。地面が硬い今は、自分の分は自分でマットを運ぶ。これが定番になっています。
妻は今年も大曲の花火に、行く気満々です。
最後まで見て、花火師とのエール交換をするのか?と聞くと、「何だそれ」と言う人が少なくありません。皆、帰りの心配をしているのです。
だから豪華絢爛「大会提供花火」を見たら、そそくさと会場をあとにするのです。あれを体験しなくちゃね。花火師さんに申し訳ない。