松美の言絵(いえ)

私は誤解されるのが好きだ。言い訳する手間が省けるから。

水着コンテスト・PARTⅡ

2016-08-01 17:00:14 | 日記・エッセイ・コラム

 この大会は今年で20回の節目。去年「阿修羅」であっと言わせた保坂氏が学生時代に制作したのが20年前のことでした。彼のつながりで台湾勢も見えるようになったようです。今回は高知の松木由子氏の「夢見る」森の美女が、いがったと思います。

 審査員は30名くらい居て、橋本五郎さんの他にも金田議員とか石井議員も見えています。

 皆さん1万円をふところから出してまで、参加しているのだそうです。前置きが長くなりましたので、はしょって行きましょう。

 男鹿市で漁業をやっているお父さんに手伝っているという彼女、一人前の、育てる漁業を目指しているとか。見事3位入賞です。

 男は飛ばします。面白かったですよ、男性陣は皆さんウケ狙いで。この方、記憶ありません。もうこの頃になると、見る方もフラフラです。

 この彼女は覚えています。

 自作の水着です。ブラはホタテ貝。その下は何か付けていますか、と司会者。つけてませーん。司会者ハラハラです。そのせいか、「特別賞」を戴きました。

 最後に登場した彼女、見覚えがあります。

 このポーズ、ヒップに自信のある去年の彼女です。2年連続優勝を狙っています。新鮮味に欠けたせいか、残念ながら2位でした。

 優勝はパンツはみ出しの彼女でした。復習の意味で、大きくして再掲載。

 テレビの前のお父さん、納得して頂けましたか。ガッテン、ガッテン。

コメント
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