今日は、美作スクールのラガール(中1)3人が参加してくれました。
岡山ジュニアスクールの練習に参加してくれたラガールは、今日は京都に行った岡山の2人(中1、小5)を加えて、5人になります。
昨日も書きましたが、今、女子ラグビーは、ラグビーを楽しむことからトップ選手を目指すまで、その可能性や選択肢は大きく広がってきています。
岡山ジュニアスクールでは、女子の場合は7人制を想定して、モール、ラックといった密集のプレーは特に重視しませんが、ハンドリング、パス、ラン、パス&フォロー、リップ、ガット、1対1、2対2、オフロード、タッチフット、あわせといった練習は、同年代の男子中学生と一緒の練習を含めて、やっていきたいと思っています。
これまでの他チームの女子選手の活動を見ていても、男子選手に混ざった試合も可能ですし、人数がある程度いれば、他チームの女子選手との独自の交流もやっていけそうです。
いずれにしても、個人個人のラグビーとの関わりについての考え方を尊重しながらも、体力づくりも含め、女子ラグビーとして上のレベルも考えた活動をしていった方が、中学生も楽しいのではと考えており、武Dコーチ等とも相談していきたいと思います。
岡山ジュニアスクールの練習に参加してくれたラガールは、今日は京都に行った岡山の2人(中1、小5)を加えて、5人になります。
昨日も書きましたが、今、女子ラグビーは、ラグビーを楽しむことからトップ選手を目指すまで、その可能性や選択肢は大きく広がってきています。
岡山ジュニアスクールでは、女子の場合は7人制を想定して、モール、ラックといった密集のプレーは特に重視しませんが、ハンドリング、パス、ラン、パス&フォロー、リップ、ガット、1対1、2対2、オフロード、タッチフット、あわせといった練習は、同年代の男子中学生と一緒の練習を含めて、やっていきたいと思っています。
これまでの他チームの女子選手の活動を見ていても、男子選手に混ざった試合も可能ですし、人数がある程度いれば、他チームの女子選手との独自の交流もやっていけそうです。
いずれにしても、個人個人のラグビーとの関わりについての考え方を尊重しながらも、体力づくりも含め、女子ラグビーとして上のレベルも考えた活動をしていった方が、中学生も楽しいのではと考えており、武Dコーチ等とも相談していきたいと思います。