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黄昏どきを愉しむ

傘寿を過ぎた田舎爺さん 「脳」の体操に挑戦中!
まだまだ若くありたいと「老い」を楽しんでま~す

DNA はどうなっているの?

2018-04-27 | 日記・エッセイ・コラム

春の陽気かと思ったら~朝の寒さはことのほか。

やっぱり普段の状況とは違うこの頃です。

だが 午後の日差しは強烈

 庭の花木も びっくりしていますね。

 

 週末からは いよいよ 世間様に置かれては?

 「ゴールデンウイーク」といって 家を飛び出し

 混雑の中に身を置き、疲労がたまる そんな大変な行事に

 大勢の人が参加するのでしょう…

  もう この時期に動かなくなって久しい。

 この時期は じっと静かな時間を過ごすのが賢明ですね。

 

 と、言っても 特に何を計画するじゃなし~

 結局は 「庭仕事」に時間を費やすことになるのかな?

 

 去年の秋に 思い切ってバッサリ切って丸裸にした

 「ニセアカシア」の樹。

 ちょっと思い切り 過ぎた? 

  小さな枝が伸びはじめた…と、思っていたら

 花が咲き始めました~

 

 聞いてください、見て下さい!

 我が家の「ニセアカシア」これが「親樹」の花

 手前 3本が「親樹」   後方 枝が6本伸びているのが 「子供の樹」

 根が地中を這って行って芽が出て こんなに大きくなりました。

 

 

 そして なんと 咲いた花の色が「白」ですよ…

 親がピンク色 なのに 子は白 って …DNA どうなっているの?

また、勢いも子供の方がいいんですよ 房もたくさんあって

 

 綺麗に咲いてくれるは ありがたい でも、何故でしょうね…

 生命の神秘って ことにしておきます。

 

そうそう 先日のブログで「ゴールデンマサキ」の垣根 紹介しましたが

道路沿いの「レッドロビン」の花が咲き始めていました

 

 これって 案外 綺麗ですね 今まであまり気にしていなかった? 

 近寄って よく見ると 「赤」と「白」の対比で すっきりしていいもんです。

 

 すぐ隣の 「サルスベリ(百日紅) これも バッサリ切ったのに…

 もう、こんなに元気に 

 今年も夏の太陽と喧嘩してもらい、 あの ピンクの花を待ちましょう。

 「赤」といえば これも 小さな粒で ルビーのような と言えば…

  「さくらんぼ」です。

 今年こそは 少しくらい 口に入る程度は 収穫したい!

 食べごろの時期を 毎年 一晩の呼吸負けで鳥に 惨敗が続いているのです。

 鳥は どうして こちらの呼吸が分かるのでしょうか?

 必ずと言いていいほど…明日の朝は必ず ~ と 言って 構えると

 朝になってみると…なんてこった! 枝には もう 一粒も残っていないのだ…

 「くやしい!」 

 さくらんぼは あの酸味と苦み このバランス 

 なかなか 上手くいきませんね。 夜番するほど大げさなことじゃないし。

 だからと言って、早めに契ることもできないし…

 まぁ、鳥も 長年、この時期を楽しみにしているんだろうから 

 大目に見てあげましょう。

 ちょうど 彼ら(鳥)にとっても ゴールデンウィーク期間だもんね。

 主からの「プレゼント」と致しましょう。

 

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やっと終了 そして又

2018-04-23 | 日記・エッセイ・コラム

 「切りがないねぇ~」と独り言。

4日間費やした道路沿いのフェンス脇の草取り。

 垣根をばっさり切り、フェンスに模様替えした道路沿い

 半年経過の内に雑草も増えて見栄え悪し!

 格闘が始まる。

 最初にフェンスのすぐ脇に植えた「羊歯」が枯れた後に

新しい芽が出始めたので枯れ木を植木鋏でカット

 同じように植え込んだ「オキザリス」 2列

その間の雑草取りだ。

 およそ25m これは難儀な戦いなのだ。

 

 加えて この数日の暑さ! 

 ニュースでも季節外れの「熱中症」の話も。

 十分考慮し、早朝、夕刻に近い時間からの作業に。

 まぁ、おかげさまで比較的日陰で、風も良く通り

 心配するほどでもなかったが、やっぱり身体を動かすので暑い。

 終了

  フェンス下の小さな株が「羊歯」の新芽

  ピンクの花が咲いている 2列が「オキザリス」

  もう1列 オキザリスを加えようと…

 

 これで 少しの間 ひとやすみできる。

 

 春は、花の変わり目が早い、3日 見なけりゃ もう 次の花がと。

 

 我が家の庭も 忙しい… 少しづつ植えてはいますが 花の種類も多い

 気が付かなければ あっという間に終わってします花もある。

 

 「見る」の大変です。

 

 隣に家の塀のすぐ下 ちょっと涼しげな場所に ほんと ひっそりと。

 「十二単」(じゅうにひとえ) 別名(アシュガ)が

 

 同じ場所に 同居するかの如く?  「釣鐘水仙」(つりがねすいせん)も。

 なぜ? この時期 「紫」系が 次々に…

どんどん増える 伸びていく~ 今の内なら まだ 大丈夫 伸びる蔓に気を付けて置いて

 見計らって ばっさり切って仕舞うことに。 旺盛な「ツルビンカ」(ツルニチニチソウ)

 まだ 薄紫色が これは 「シラー」

  ヒヤシンスみたいですが これがなかなか素敵な花です。

 真ん中の「芯」が濃い紫で 蕊が黄色 花弁は風車のように 小さいが寄り添って一つの花に。

 

 中央の花壇にも 今 咲いているんですが…「リナリア」軍団に押されて…どこにある?

 まったく 見えません。 近くに寄っても なかなか 姿が…

 また 「ビオラ」の姿も 見え隠れするほどに リナリアが 席巻しています。

 

 

 先日の 赤もみじも もっと 赤く 染まってきました。 

 

 

 そして お気づきですか? 下の 緑とピンクの花 これが オキザリス

 花壇の縁取りに 庭一面に 今 真盛りです。

  花びらは小さいけれど…これが いい雰囲気を醸し出してくれます。

 

 ここでは アジサイの引き立て役を。

  もうすぐ 主役の アジサイの出番です。

 

  

「草取り」作業 ほんと 疲れます~

 でも、こうして 次 次に 目を楽しませ 香りを提供してくれる花に囲まれて 

 疲れも吹っ飛びます!

 だから 苦行? を乗り越えて これからも 頑張ります。 の、繰り返しなんだ…

 

 

 

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「天翔ける」を読んで

2018-04-20 | 日記・エッセイ・コラム

庭の草取りが毎日続いている。

この陽気です、花の開花は素晴らしいが

「雑草君」(雑草と呼んで失礼しますが)の成長も

また、すさまじい勢いなんですよ。

「追いかけるか」「追いかけられるか」

我が家の庭では死闘は年中なんです。

 この1週間も、女房殿の仕事の「送り迎え」の合間は

ずっと「草取り」

 時計を見ながら、もう迎えの時間か…と。

落ち着かない日々ですが、これも私の役目。

日没の時間も頃合いな時節

このところの陽気も手伝って、夕方も手がすすみます。

そんな夜の晩酌は、やっぱりのど越しがいいですね。

そんな合間に本屋に行って書棚に1冊の本を見つけました。

「天翔ける」 葉室麟

 昨年の12月 惜しまれつつ…逝去。

彼は北九州小倉の生まれ。

 私も彼の作品「弧蓬の人」「墨龍賦」など読み

歴史の妙味を味わい好きな作家でした。

 何故 この本に目が止まったか?

一行も読んでいないのですが まず 表紙絵に目が止まる。

どこかで見た絵だなぁ~…本を取り出し

 巻末に装画 橋本関雪「霊鷹」

やっぱりそうだ…この絵の「鷹」 以前から好きでしたから。

 この絵の制作が 1942年 私の生まれた年も同じで…

 鋭い目 嘴、尖った爪… 身体は「真っ白」

 威厳は他を許さず… いかにも王者の風格

 この絵は 島根県安来市 足立美術館に。

 

余談ですが…

 身近な美術館で 行橋増田美術館に。

 橋本関雪の「老松白猿」

 この絵 とっても好きな1枚です。

   

 この老猿も 奇しくも? 「白」 

 白は 歳を重ねて 幾多の経験を経て 到達するに使われる

 この老猿も、若い時代の己と 今は 

 

 じっと眺めていたら~ 理解できます この猿のドラマも、

 そして 「老」となり 体の毛も 白くなり…

  ほっとする絵ですよ。  是非 ご覧下さい。

 

 そして、この本の 最終章にある 1行に 辞世の句

「 なき数に よしやいるとも天翔り御代を守らむ皇国のため 」

 そう、タイトルの「天翔ける」は ここからなのか…

  という まったく「読みたい」というには 異次元の選び方でした。

 

 でも、 最初の1行から  うん、これは 面白そうだ…

 

 

 幕末から維新前後は 大好きです。

 もう、誰が登場しても その本人の生涯は みんなドラマですから。

 今回の主人公 越前福井藩主 松平春獄

 維新の四賢候と呼ばれた 薩摩藩 島津斉彬 宇和島藩伊達宗城 土佐藩山内容堂

 時は幕末 時代は急変 歴史のドラマは数限りなく…

 この1冊で 登場する人物の豪華さ?

 私の好きな人 み~んな出てきました。

 徳川家茂 慶喜 井伊直弼 勝海舟 三条実美 

 この本の 準主役? 横井小楠 中根靱負

 西郷隆盛…

 そして、 この時世の 主役は やっぱり 坂本龍馬だ。

  ストーリーの立役者に。

 数え上げれば…もう 正月映画並みに豪華俳優さん勢ぞろいです。

 

 筋は 維新全体そのものですから いろいろの本を読んだ

 集大成でページを捲っているようなもの…

  作者が書きたかったのが「春獄」の バランス感覚であると

 そうですね、この混沌とした時世に 丁半だけで物事を決め

 進めて行って いいものか? 

 そんな周囲の「人間」を見つめ  信に値する同胞と

 この国にとって 何が今 必要なのかを熟慮し、決断し、

  志を全うしていこうとする姿。

  「天翔ける」は 孤高の人であるのか? 「春獄」

  翔けるを 鷹になぞらえ 関雪の「霊鷹」を持ってきたのも

  あの絵の中に潜む「鷹」の姿が もしや…

 

 

 

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「白」 しゃれんと~しゃぁ~

2018-04-12 | 日記・エッセイ・コラム

 昨年買った花苗が無事年越しをして元気に花を咲かせました。

  お店に行って一目見て 気に入り すぐに鉢植えにし

 春のシーズン楽しんだ花

 「クレマチス マーマンディ」

   この鉢は 昨年のもの。

 

 

 思い出して今年も 3株ほど買い ハンギングにして 吊るしてみました。

 周囲に「ビオラ」の鉢とコラボでちょっといい感じに仕上がりました。

  上の「白」が今年のクレマチス

  下の 大株が昨年のクレマチス

 

 全体を眺めると…こんな感じ。

 

 花壇のビオラも リナリアも 日増しに膨らんできました。

 

 後方の「紅花トキワマンサク」の垣根も真っ赤に色づいて~

 花壇の裏側 南向きの垣根は 太陽に面しているので こここは凄いんです。

 傍によると~ 顔が真っ赤に紅色に染まりますよ

 色彩の秘密なんでしょうが…光るってのは 「白」の魅力ですね。

 

 ちょっと寒かったり、急に温かくなったりで…花も調節が効かない?

 しかし、頑張って 春のシーズンを楽しませてくれています。

「芝桜」を今年は鉢植えにして 花壇のコーナーに配置してみました。

 目の高さが出て 見栄えし 結構、納得しています。

 色は何種類かに分けて植えてみました。

 道路から庭に入ってくる 瞬間 パッと明るく飛び込んできます。

 

    

 

 さらに 色彩の妙でしょうね~ こんな素敵な 「赤」と「緑」

 もみじは「春」も 素敵なんです!

  こちらは 「あかもみじ」 

  つい最近、小さな葉が膨らんで 見る間に 真っ赤になりました。

  紅葉じゃなくて、最初から この赤なんです。

 

 

 

  その隣には これは 「緑」の普通のもみじ 今、まさに「新緑」

 

 そして 毎年この時期 我が家の自慢の垣根 「ゴールデンマサキ」

 

 今日みたいな「日照り」の日は 最高です。  黄金色って こんな輝きを発するのんですね。

 黄金色って、もう 黄色じゃなくて 白が光っている そんな感じです。

 新芽のころの短い時間が このように他を圧倒する 魅力的な時を与えてくれます。

 

 あまり感激ばかりしていては…そろそろ薬を撒いて除虫しておかなくちゃ~

  また 仕事が ひとつ 増えます…

 

 

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我が家の庭も「春爛漫!」

2018-04-02 | 日記・エッセイ・コラム

春っていいですね~本当に気分がうきうきに。

 丹精込めて育ててた「花木」が一斉に謳歌する姿を眺める。

誰にも邪魔されずに…いえ、独り占めするなんて言ってませんよ。

いつでも、誰でも 遠慮なく お出で頂ければ 歓待しますから。

 

 今 自慢は 鉢植えと花壇に地植えの「ビオラ&パンジー」

部屋のテーブルに座り、ガラス窓越しに眺めるのは 超贅沢なもの。

 

  正面の「黄色」は鉢からこぼれそうに…

 玄関前にも 「紫」を4鉢

 

 

  花壇では 「リナリア」と混在して  もうすぐリナリアも満開に。

 

 「芝桜」も鉢植えで配置しました。

 

 

 「白」も華やかです。  「ハナヤナギ」

 

  利休梅も。

 

 そして 香りの強い 水仙

 

  次の出番を待っている「クレマチス」 これも新種で

  真っ白の小さな花は まるで真珠のシャンデリアのように こぼれるように咲きます。

    もう ほんの数日先です。

 

 

  可憐で、おしとやかな 「港の華」という名の「椿」 

   これは 小鳥が 啄んで 落ちてしまった椿の花弁です。

 

   これが 樹

 

  そして 毎朝早くから 飛んできて この花の蜜を吸っていく 悪い奴!

 

  どうして 近くの「藪椿」には 行かないの~

 

  「レンギョウ」だって負けていませんよ… もう、緑の新芽が出てき始めました。

 

  クリスマスローズもまだまだ健在です。 

 

 

  今朝 最後の「ロイスミナウト」の花が 散ってしまいました…

   シャター音を聞いてから…凄く ラッキーな1枚となりました。 

   今年、 17個 これで すべて「咲き終わりました」 来年は 何個かな…

 

 

  花壇の「縁取りの役目」は 「すずらん水仙」です。

 

  現在はこの花が…

  やがて 「オキザリス」が役目を代わって行きます。

 

 「水やり」「開花後の花摘み」(特にビオラ、パンジーは面倒です)

 これをきちんとやらないと…綺麗な姿では眺めることができませんので

 毎日 頑張っています。

 

  

 

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桜舞い散る…♪♪♪

2018-04-01 | 日記・エッセイ・コラム

 昨晩は「満月」

ちょうどこの日は昭和35年卒業の高校の同窓会。

会の終わって、2次会に流れ、それも終わって帰りのタクシーを

捕まえて、乗って、酔いの冷めやらない顔

 天空には…満月が。 そうか、今日は満月なのだ。

やけにきれいに見えるね。

 このごろそう言えば、「上を向いて行動していない」

これじゃ駄目だね。

 時々は、人間上を向いて 何かを感じなければね。

 

そして、翌日の日曜日(今日です)

 普段と変わらず、いつものように時間を過ごす。

はっと気が付いて…時計を見たら…もうすぐ10時。

 夕べ 約束していたのは 桜祭りに行くことだった。

 

そう、この町 苅田に 最初は有志が山間を切り開き、「桜」を

植えよう…仲間の努力は、困難を極め、汗を流し、一つ一つ進んでいく。

気持ちを察し、次第に 仲間が増えてきて~ 

今日、やっと 「桜祭り」と呼び掛けて、この山里に人が

足を運んでくれる世になった…

 

 イベントの開催前に、顔を出した。

周囲の桜は、もう目いっぱい季節の宴の主役たちである。

 

 この祭りのの仕掛人は「殿川クリーリンクラブ」のメンバーです。

 

 

祭りの開始時間は11:00 

10:00前に車を寄せると…もう

 こんな状態です…

昨年は雨にたたられ、散々!

 

今年は 上々の天気です。

まずはご覧あれ!

 桜か雲か~…殿川ダムの青い水面を写し、遠く山肌を見る…あの岩山さえ 桜の花びらか?

 

 植えられた桜の樹も~時を重ね、大きく育ち、桜の宴の主役に一歩、一歩 地下付いていく。

  池の向こうには…「内尾薬師」の祠が見える。 水面はあくまでも静かにその顔を。

 桜もあり。 薬師もあり。 坂をゆっくりとした歩調で、登ってくる人。

 愛でるのが目的なのか? いや、薬師への信仰か?

 それぞれの思いが 靴音にその意思を鳴らして行く。

でも、素晴らしい 景色です。

 下界よりは 何度か 温度計は低いだろう…それだけに 桜も いい顔をしているような~

 

 しばしベンチに腰かけ、我を忘れ…この自然の「ありのまま」に浸る。

 挽きたてのコーヒーは紙コップでも ここでは 美味い!

 おまけに 軽い ケーキを口に入れる…

 

 街中のカフェで 飲む 一杯より 格段の味わいなのは? どうしてだろう?

 やっぱり、「桜」のなせる業。 と、新鮮な空気なのか これだ。

「自然は格別の芸術品」

 

まさに、自然流なのだ。 そこに 人間の「欲」はない。

だから、落ち着いて 時間が経過するのも忘れ、心地よい 自分だけの時間を過ごすことができるのだ。

 

たまにや、こんな風に、 腹の底から「毒」を流してしまい、「すっぴん」の自分を

見つめるには この時期の「桜」が一番なのかもしれません…。

 

 花見に行くというよりは…花から 「華」と「散り際」を教わる貴重な瞬間かも?

 そう、人間「散り際」のことも 考えなけりゃね…。

 4月って、そんな気分の季節だと思いません?

 「旅たち」もあれば「治め」もあり。

 毎年巡ってくるこの時期に 「思う」 私です。

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荒法師「運慶」

2018-03-30 | 日記・エッセイ・コラム

いやぁ~この本の最終行までたどり着くのに…

時間がかりました。  1か月以上も。

 読んでいて「横道」に時間を割く始末。

実はこの本、やっぱり歴史好きの先輩がいて、

この本「読んでみたら」と言って またまた酔狂にも

同時に「日本仏像史」(美術出版社)を添えて。

これを見ながら読むと、分かりやすく、面白いよ~だって。

おかげで 時間がかかってしまいました。

         

梓澤要 荒法師運慶       日本仏像史(美術出版社)

 

時は、平安時代~鎌倉幕府時代を背景に南都奈良を根城に仏師として

一時代を築いた「運慶」の一生をテーマとしたもの。

 お馴染みの東大寺南大門の阿吽の像の制作にあたり兄弟子「快慶」

   

   東大寺金剛力士像(阿形像)                     東大寺の大仏殿

 

 (吽形像)

*金剛力士像は 国宝

 

との対決「静と動」がぶつかりあう~そして 

時間を経て和解までの長い時間も。 

*現存するこの時期の作品「東大寺南大門金剛力士像」は造高約8.5m 

巨像2躯は、1988年から1993年にかけて解体修理が実施された。

その結果、阿形像の持ち物の金剛杵内面の墨書や吽形像の像内納入経巻の奥書から、

運慶、快慶、定覚、湛慶の4名が大仏師となり、小仏師多数を率いてわずか2か月で

造立したものであることが改めて裏付けられた。

 諸像の制作には、複数の仏師が分担して関与してはいるが

 近現代の美術作品のように個々の芸術家の作品ではなく、工房主催者

である運慶の作とみなされている。

運慶の作風は、男性的な力強い表情が特徴的である。また、さまざまな変化をつけた

衣文、量感に富む力強い体躯も特色として挙げられる。

 

この本を読みながら、また 仏像史の現存する仏像写真で一つ一つ確認したのも

勉強になりましたね。

 「運慶」には数多くの作品が残されていますが…その中から 紹介しましょう。

       「毘沙門天立像」国宝 願成就院 静岡

 

 

  金剛峯寺 八大童子のうち 制多迦童子 和歌山

    

  「無著菩薩立像」 国宝 興福寺北円堂 奈良

   運慶晩年の作品で、日本彫刻史上屈指の名作と数えられている。

 

          大日如来像 円成寺 現存最古作

          

 

 仏像を眺めるうえで~ ただ なんとなく から 各部の名称も

 勉強になりました。

   

 それぞれに 意味があって…これ相当勉強しなければ 無理!

 

 読みながら…作者って 上手いよなぁ、

 この時代(平安、鎌倉)でしょ、 そんなに個人の文書記録などは

 あまり残っていないだろうに。

 「運慶」という仏師の、心理描写は 相当、著者の思い入れが強い。

 と、思います。 

 さらに、仏師も ただの人。 愛欲?も少しばかり挿入し 

 人間の弱い部分もちらつかせ…

  それが、本当かどうかも まぁ、さておいて。

 

 作者のこの本の最終行に…

 「何百年か 何千年か経って、解体修理が行われたとき、その時初めて

  仏師の名が出てくる。

  仏の胎内からそれを、黙々と造り上げた仏師の名が出てくる。

  ~ひたすらに彫る。

   彫るために生きる。

   それが仏師という生き方だ。

   仏師の生命そのものだからだ。 

 

  先刻、現代科学の力で解体修理から「であろう」から「これは本物」

  解き明かされて 世にデビューするものあり。

 

 そうそう、昨年11月に 1枚の絵

  話題になりましたね。

  世界で初めて絵の 赤外線写真で

  最後の レオナルド・ダ・ヴィンチ作品

  「サルバトール ムンディ」 救世主キリストの謎

   ニューヨークで開かれたオークションで

   なんと、なんと 落札価格 美術史上最高の508億円

    くらくらしそうな高値

  この絵ですよ。

  

 

   もはや ほんものであろうがなかろうが、どうでもいい。

 この1枚がもたらす謎解き…まだまだ これからも何かで 起きるかも?

 

 

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城址に流れる「名曲」は…その2

2018-03-29 | 日記・エッセイ・コラム

 豊後竹田の城下町散策の続きです。

午後からの行動は2班に別れて出発です。

昼食の場所「お客屋」を出てすぐに「愛染堂」へ。

階段を上る手前に「十六羅漢」が見えます。

 ここから階段…

午後の陽ざしは強く、階段も足腰に来ますね。

 「愛染堂」

 仏様と神様が同居?しているそうな…詳しくは 聞き逃しました?

 この彫刻は覚えてます。

  かの有名な、日光東照宮の「見ざる 聞かざる 言わざる」・・と言えば。

   「左甚五郎」の作だそうです。 これは 「天邪鬼」四隅にありました。

 

  「円通閣」~「豊音寺」~「但馬屋」

  お昼の「抹茶」&「お菓子」の 銘菓「荒城の月」はこの但馬屋さん製を

 ご馳走になりました。

  風格ある店構えです。

 

 店内も、落ち着いて 老舗の雰囲気

 お菓子の額も~   店内に生けてあるのが椿でした。畳、屏風、暖簾 いかにもの風情。

    

 これが 「荒城の月」の詰め合わせ

  皆さん、お土産にと…たくさんお買い求め~

 

 すぐ近くの「旧竹田荘」 へ。

 日本の南画界を代表する「田能村竹田」の生家。

道路から上を見上げると…

 石垣も苔むして…  

 テレビなんでも鑑定団によく 「田能村竹田」の絵が出品されますが…贋作ばかり。

 参考までに 本物とは

 重要文化財指定のもの        

       

     「涼月談心図」        「暗香疎影図」

        これが自画像

ここから ややゆるい坂道を下って…殿町武家屋敷跡通りへ

 ちょうど角が、「竹田創生館」

 創生で思い出すでしょ、そう あの竹下内閣の折、「1億創生!」

 「町起こしの大ブーム」が全国津々浦々で~

 結構、しょうもない? ものが無残にも沢山残っているようですね。

  ここの看板、竹下登の直筆で…

 

 武家屋敷と言うけれど~ 今は たったの3軒残るのみ…

 その中でも、ここ。 「古田」さん宅 (現在でも実際に生活されている家)

  そうなんです、あの戦国時代の、そして茶の湯・織部焼… 

 ここ岡藩では 家老職だったのですよ。

   「古田織部」の末裔さんが代々ここにお住まいなんです。

 

  ちょっと歴史振り返ってみると、初代藩主の父、中川清秀の妹は古田織部に嫁いでいるのですから

 因縁浅からず…

 

ここ竹田市内は「水の都」でもあり、至るところで水が流れていました~

 

  石垣は どこも苔がいっぱい。 居心地のいい街です。

 

次が 武家屋敷通りを右に山に向かって~「キリシタン洞窟礼拝堂」

 ここ豊後の国は、当時、大友宗麟が治めていました。

       

 竹田地方はその一門衆であった志賀親守が統治していた。

ご存知のように、大友宗麟はキリシタン大名です。

 最盛期には九州六か国を支配して版図を広げた~しかし、薩摩の島津義久に

破れ、晩年は、豊臣秀吉傘下の一大名で終わります。

 そんな関係から、ここ竹田の奥深い山裾に隠れキリシタンたちが…ひっそりと

 しかし、強い信仰心で 神に祈りをささげていた…という場所。

 その跡は

 樹が覆われた 森の中の崖っぷち。

  この岩を切り崩したところは 神父が隠れ住んでいた

 礼拝堂は 崖を掘り抜き、幅3m 奥行3m、高さ3.5m

 キリシタンの弾圧は 想像以上のものだったのでは?  当時の信者の苦労がしのばれます。

 

 余談ですが、最近、この「大友宗麟」の本で、直紀諸作家の安部龍太郎著

 「宗麟の海」を読んで、戦国武将の強いイメージが少し変わり、このキリシタン大名の

 内面を伺う、目新しい「宗麟像」を感じることができました。

 「ぐぐっと、引き寄せられて…大変面白かったですよ。 

 

 洞窟を出て殿町界隈は、家老などの中級武士の屋敷が多く残るところ。

 土塀も多く 往時の面影が…

  

 

ぱっと明るい広場に…「軍神 広瀬神社」の前

 本日は 神社まで…急な階段…お参りは諦めました。

    

大方の高齢者なら「広瀬中佐」はご存知。

命じ37年「日露戦争」

 旅順港でのロシアバルチック艦隊で乃木大将が総指揮を務め、多くの将兵が

なくなった戦い。

広瀬が載っていた福井丸が魚雷を受け沈没が明白な状態、機密文書が敵軍にわたる

のを恐れ、自爆用の火薬を爆発させるべく船へ戻る。

脱出用のボートに乗ろうとしたまさに、その時、敵砲が直撃し帰らぬ人に。

名前よりも「杉野はいずこ、杉野はいずや」というセリフの方が有名?

 

さて、最後に向かうのが、今回の一番の見どころ…「岡城址」

駐車場に着くと、その前方に聳え立つ…胸がすくような景色が

 

 ぐ~ん と レンズが近づいて  この偉容

  さぁ、本丸まで歩いて行くぞ!  私は杖に頼らない!

  まずは 入口 石碑に「史蹟岡城し」 ? 最後の祉じゃなくて 

  えっ、この字 「こざとへん」だが?      まぁ、いいか…

 さぁ、結構急な登坂が続きます  右に左に 見上げる石畳が…凄いですね、この迫力

   

 いよいよ「大手門」跡です。

 

 ちょっといろいろな石畳  それぞれ積み上げの違いも はっきり分かります。

 ひとつだけ大きな石  亀甲型

 この城址の最大 長方形型

 正面には 「鏡石」と呼ばれるもの

 

ここ「岡城址」の岩は、「阿蘇溶結凝灰岩」だそうです。 柔らかく、作業はしやすい。

 しかし、この岩の積み上げ方。 岩を鑿で削って、計算された作業や、自然の形をうまく利用したり

 いわゆる城の名張は匠の大仕事…まぁ、この高い処まで、運び上げたものですね~

 延べ~数万人の労役だったでしょうに。  やぱり、殿様は 凄いよ!

 

 

 ところで ここ 「岡城址:は紅葉の名所

 通路には大きな紅葉が  このように 写真愛好家はこぞって ここへ。

     

  しかし、この写真の景色で…石垣に樹が見えるでしょ。 これは 現在は「桜」だけなんです。

 以前は、春「桜」 、秋「もみじ」 だったそうです。

 しかし、今はない、 何故ですか?  分かりますか…

 

 

  答えは これです。

 

             これもみじの大木の切り株 下に「根」が

 

 割れ目にもみじの根が蔓延っていく~ そう 石垣の破壊です!

 石垣を破壊して 崩れていくのを防ぐために、「もみじ」を切って仕舞った。

 ぜ~んぶではありませんが、石垣が壊れそうな個所は…

 自然は強いね~ いや、「根」の生命力には、参った、参った。

 

 城址に上がってきました…三の丸~西の丸~二の丸~本丸へと。

 

 まだ 桜はつぼみ 何本かには 薄ピンク色に染まっているものも…

  

 そして この銅像と言えば   「瀧廉太郎」

  瀧廉太郎 僅か23歳10か月の生涯

 後の世に残したものは~大きい。

 そして

  土井晩翠の歌詞 記念碑 

 

    (荒城の月の音譜」

 本日のガイドさんの役目も 後は山を下るだけ…

最後に、私(ガイドさん) 歌います~…。

 よろしければ ご一緒に  と。

「春高楼の 花の宴 巡る盃 影さして 千代の松が枝 ~

  いやいや 皆さん 本気モードでした…

 声をそろえて~ まるで 卒業式みたい

 

 古城の趣も最高! 天気も上々…

そして 城から眺める 周囲の山々~

このパノラマも 言うことなしでした。

             久住山            大船山      黒岳

 

 

 ちょっと霞んでいますが    傾山     小富士山      祖母山

 

  よく歩きました 76歳 がんばりました。 これからの健康でまず必要なのは?

  「足」ですね。 これからも 「足腰」を鍛えて まだまだ と 「気」を緩めず…

 凄き有意義な勉強会でした。 成果大なり。 

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待ってました!たかが「パン」です。

2018-03-26 | 日記・エッセイ・コラム

今日は 本当は 「竹田市内散策」のNO.2 掲載なんですが…

急遽変更です。

 

 もう1か月以上も待ったものが今日手に入りました。

いえ、大層なものじゃないんです…ただのパン。

いえ、やっぱりただのパンじゃないんです。

「ただ」も、もちろん「有料」で「優良」のもの。

 

 以前、テレビ それもNHKで放送されたもの。

「24時間眠らないパン屋さん」 モンシェル

 これを見て~

 東京の息子にさっそく電話して、話題の「食パン」を依頼した。

 「東京都江東区東陽5‐24‐10」

ところが、テレビの凄さ…全国各地からの注文で…

24時間営業のこの店も、放送終了後から「パンク状態」

 

息子も休日に店に行ってもらいましたが・・・・

「当分の間、申し訳ございません~」とのこと。

手に入ること叶わず…ずっと待ってました。

 

 先週土曜日、次男が娘と散歩がてらに何回目か、その店に足を運んでくれて

やっと買うことができ 贈ってくれ、今日の昼に宅急便で届きました。

 

 何でもそうですが・・・・「待っているもの」を「開封する」瞬間!

これほど ワクワクするものありませんね~

 (たかがパンなのに…って笑っているでしょう)

そうなんです、笑われてもいいようなもんです。

 でも、結構、真剣に楽しんでいる私です。

 すぐに開封! そして 中身を確かめる。

 

 

 もう、パンのいい匂い、そしてバターの香り。

 カットします。

 ぷんぷん 匂いが。

 

 たっぷりのバターが浸みこんで、外はサクサクな食感 生地はフワスワ

 舌触り抜群~ 美味しい~!

 

 すかさず、ワインを栓を抜いて、流し込む!

 喉が鳴る。

 このパンに合う。

 

  追加に、チーズが添えられ、クルミ、ピーナッツ、ピスタチオ

  カシュナッツ…もう、どこかの「飲み会」の始まりみたい…

  「パン」が主役で・・・・美味しい時間を。 

 

  お値段、ちょっと高めです。 2斤で900円。

   今、2斤 2本までしか買えません…。

 24時間営業で工場直営 それでも間に合いません。

 1日に1000本以上売れるんですって…凄いね 東京ってところは。

 

 でも、これも、一度 「面白半分にやってみよう」って の遊び。

 

 普段は、しっかり、普通の玄米パン1枚を、朝食時にトーストして

 健康管理をしております。

 

 でも、評判通りの「美味しさ」でしたから、合格です!

 

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城址に流れる「名曲」は…

2018-03-25 | 日記・エッセイ・コラム

 「かんだ郷土史研究会」3月の例会は、現地研修。

大分県「豊後竹田市」…そう、かの有名な瀧廉太郎の里へ。

「城下町歴史散策」の時間をたっぷりと楽しみ、味わってきました。

早朝8:00 役場前駐車場を出発 総勢30余名の勉強家たち?

貸切バスを仕立ての研修会の始まりです。

  

 日豊線沿い唯一の高速道路をひた走り…

別府湾を望む最初のトイレ休憩

 

さらにバスは 豊後竹田へ向けて走る

2回目は道の駅あさじで。

バスは最初の「岡藩主おたまや公園」に到着

竹田市のボランティアガイドさんの出迎えで本日の勉強会開始です。

 ベテランの男性と新米の女性2名での案内です。

ここ「おたまや公園」は岡藩主歴代の墓(一部他県にも)

 趣は質素、園内は綺麗に整えられ、静かな雰囲気。

春の日差しが心地よく 墓地の前の池にも睡蓮の葉が芽を出していました。

 

 まずは初代中川秀成公の墓

 そして左に並んで歴代藩主の墓が続く。

岡藩7万石、豊前の国では石高としては大藩。

初代藩主「秀成」は、豊臣秀吉の部下である中川清秀の次男。

      「清秀」

  初代藩主「秀成」

 兄「秀政」は秀吉後半の無謀な戦い「朝鮮の役」で頓死した。

墓所の入口に藩の紋章が

 これは? 

 柏と言っていたが…昔の柏は

 「山帰来」を使っていた~ これだね。

 また墓所に花はつきものだが…

 この椿 八重…正式名は何だろう? 

 私の付近ではあまり見かけないが  大きく枝を伸ばしていました。

 見事な 八重ですね。 地面に落ちていたのを寄せてみると 

 

 ここから 市内に入っていきます

 頂いた地図 ここから(おたまや公園)

      👇

     

 

  時間はちょうど昼時 本日の昼食場所は 「豊後高田」一の老舗「茶房お客屋」

  なんと400年以上の歴史が今日まで そして現在の館は 一度消失の後、210年前に

  建て替えられたもので、昔は「藩の接待処」として格式の高いところ。

     

 

 

 客室に上がると、部屋中に 今昔、取り混ぜた 「ひな人形」が所狭しと並べれれていました。

 

 もう、ひな祭りは過ぎましたが・・・・

 全員が席に着き 料理が運ばれた…

 女将の挨拶は この店の歴史をかいつまんで説明

 

  なんと 私たちの食事が この店の最後の営業(本日) 数百年のときを経過し、

  これこそ歴史を感じさせますね。

  長い間、この店をきりもみしてきた威厳と自信が…

 そのキッとした所作からも伺え、風格さえ感じ その説明に心地よく耳を傾けました。

  その中で、ひな人形についても、時期は過ぎましたが、本日のみなさんにと

 一度仕舞うのを止めて、今日 改めて飾りました。との 言葉。

   これこそ! おもてなしの心遣い~ ありがとうございました。

 本日賞味したのは「竹田御膳」

  まぁ、所謂 産地の「山」で採れたもの…どれも、締まった味でした。

 このあと、他所と違うおもてなしがありました。

 女将から、「お食事が終わりましたら、お重の蓋をして 

           その上には物を載せないでお待ちください。」

運ばれた来たのが  お抹茶とお菓子(ご当地の名菓 「荒城の月」)を いただく…

  この趣向に 皆さん大喜び~  さらに、最期の記念として 一人一人に

  紙折の「雛人形」と「あられ」が一緒に…憎い演出ですね…

                      ↑ 本日の「荒城の月」は但馬屋さんのもの。

 

 食後のひととき、庭の隅に咲いてる 「沈丁花」の白い花から あの独特の香りが~

   これもまた 風情のある事。

 さらに、茶房の板壁は 長い歴史 そのままに 杉の木目が  そして 廊下の踏み板も

 風雨に削られ  これこそ、神の芸術?

  何と素晴らしい 姿でしょう…

  その木目は 浮き上がっていました…

 

 

  ここでのすべてが魅了され  思い出深いひとときを 過ごしました。

 

  午後からの散策は 明日 お楽しみ~

 

 

 

 

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続 黄昏どきを愉しむ

 傘寿を超すと「人生の壁」を超えた。  でも、脳も体もまだいけそう~  もう少し、世間の仲間から抜け出すのを待とう。  指先の運動と、脳の体操のために「ブログ」が友となってエネルギの補給としたい。