月に2回、600字ほどの原稿を書いています。
そのほかに最小字数に制限のないブログを月に1回、時折機関誌の原稿、年に数回の個人的な書き物(舞台の観劇雑感)を書いています。
実は一番書きやすいのは、月に2回の原稿でした。
ある時、紙面の都合で休載。
悲劇はここからスタートしました。
とにかく、書くことを忘れてしまいます!
締め切りの前日に書記次長から「そろそろですが」との催促。うっかりにもほどがあるくらい失念。
毎回書いていた時は、日々探していた話題をすっかり探さなくなってしまっていました。
ここで「継続は・・・」を実感するとは思いませんでした。
さてさて、今日10月3日は国公連合の定期大会。構成組織の皆さんがそれぞれ大会の準備を行ってきたので、粛々と行われるのが常です。
でも、それでよいのかどうか、特にこのところ考えます。国公連合という組織の意味、役割を考え、もしくは考え直す、または問い直すことを放棄している状態ではないのか、との疑問にぶつかりました。
声を上げる、発言する、そして行動して実現することを全財務の大会でお願いしているこの身ですので、しっかり実践していきます。
あ、大会では提案側なので、大会以降の国公連合執行委員会で、やります。
ま、ほかの構成組織の皆さんにはご迷惑かもしれませんね~(>_<)
でも、やるだけの意味はあると信じて。
(たむら☆まさかず)
大いに期待しています!