熱が下がらない。今回は熱との勝負・・と対決したい思いから安易に病院に行かないと考えた。
昔からのスタイル、冷やすことと汗を出すことで急場をしのいでいこうと思った。布団に横になり目を閉じればいつのまにか、ウトウトとまどろみ夢の中に入る。先ほどの夢は、自分の小学生時代の夢ではなかったか・・友達の顔ぶれから見ると。むろんその後、お会いしたことがないけれど、昔は一緒によく遊んだ友達であった。今は何をしてるんやろうか。
1~2時間もすればまたしても目が覚める。シャツが汗で濡れているので着替える。そしてまた水を飲んで横になる。その繰り返し。
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