年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

枕元に「ダギーへの手紙」を手繰り寄せる

2016-10-16 00:00:00 | Weblog

 まだまだやらなければならない問題、介護のこと、出所前事業主面接のこと、LGBTの就労支援のことなどが解決できていない。時間が無い、焦る、どうしようか・・ 
  なぜか?キュープラー・ロスの本を開くことにする。
 まだ不合格が続いているんだろう。
 合格通知が欲しい・・進級できない、留年か・・。
 やらなければならない自分の役目を十分に果たすってどのようなことだろう・・
 気づかれないように水平線の向こうに航海するイメージがいい。
 近頃弟に会ってアホな話をしたいと思うことが強い。
 教会からの帰り道、山里の斜面にはソバの白い花が満開

ちょうちょになって自由に飛ぶまえにさなぎになる必要がある。さなぎの前には青虫になる。先月から畑のオクラの葉っぱにモンシロチョウの青虫がいっぱいいる。そして葉っぱを喰いつくしている。やがてちょうになるんだろう。自由に飛ぶことができるまでの負荷を考えると懸命に命を守っているように映っている。

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