年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

濃霧が

2015-12-24 00:00:00 | Weblog

 昨日の雨が地面を覆い、雨が上がると急に気温が上がった。すると朝から霧が立ち込めた。

 視界が10~20mだろうか。車もライトをつけて走っているが、仕事場に向かう道路にも極端に車が少ない。

 今年最後の相談業務を終えると、ハローワークへ年末のご挨拶。来年の刑余者支援をお願いすることになる。でも、なぜか担当の担当員さんから怒鳴られた。どうしたんだろう、一般求職者が多いので・・と理由をつけているが、できないことの理由付けが激しい。担当員さんの仕事ぶりは単なるやっつけ仕事のようだ。流れ込む一瞬の人たちを処理するだけの様に、話を聴きながら思ったワケで。担当員さんにこの仕事の本質は何かを、ぜひとも聞きたいと・・・。
 次は「こころ塾」へ年末のご挨拶。珍しくのんびり顔の塾長と雑談す。内容は家族のこと、姑とご自身の親を同時に看ている塾長の愉快な対応策をおもしろく聞く。

 先の見えない中での動き方、何を灯りとするか、灯りを持っているか、強い光かなど、相手からわかるように理解できるように濃霧の中でも事故らないように。
 おっとっとっと・・今日は24日のクリスマスイブだった。

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