年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

高曇り

2015-01-14 19:49:18 | Weblog
 昨日の幽玄な石鎚と変わって今朝の石鎚はすくっと立っている。

 このところ背や腰、足に痛みやしびれがあるものの二人での散歩時間が増えている。朝に夜に2回、計2時間ほどになるだろうか。仕事オフの日は、読書か、散歩か、PCに向かっているかの三つが1日の主な過ごし方になっている。そして、日常の変化を求めて昨日の様にDVDを観たりして一見優雅な時間を過ごしているかのようである。
 水曜日は恒例の「こころ塾」の日。Be型就労支援事業所としての利用者さん数人が作業をしていられた。何をしているの?と尋ねると、来月にある愛媛マラソンの沿道で応援する人のための旗を作っているんだと、数千本作るんだと手を休めることなく作業をしていられた。今日は事務所内にスタッフさんが誰もいない。皆さんどこかに出ているそうで、私一人での電話番。何本か電話相談が入る。例えば双極性で朝起きることが辛い人が、ゴミを出すにあたり、どうしようかとか、ご飯を作るのに体が動かないとか・・そのような内容。ところで毎回玄関のお花の写真を撮っているお茶屋さん、松山検番のお姐さんに近頃会うことがない。せいぜい○○の御栗タルトのTVのコマーシャルで出てる時にお二人の姐さんを見かけるくらい。年明けでお座敷が忙しいんだろう。「こころ塾」の2軒お隣さんだからよく顔を見かけていたのだが・・。

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