年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

今年は申年赤い色

2016-11-09 00:00:00 | Weblog
 目が覚める6時過ぎ東の空が赤く燃えておった。


 奥さんの毎日の生き甲斐は、今のところ読書と畑仕事。いつなんどきもじっとしておくとか怠惰の時間を持つことが嫌いなようで晴耕雨読の日々を過ごしておる。

 
 で、本日はサツマイモを掘って、そのあとに玉ねぎを植えたいと・・鍬を振るっておる。

 

 子らにも送ろう、孫たちにも食べてもらおう・・などとおしゃべりしながら掘っておったが、今年の芋も出来栄えは“スゴ~イ”の感嘆符がつけられるような出来栄えではなかった。ナント、収穫量が少なすぎるワ。

 米大統領選挙のこと・・・世界中がマサカ・・のようで。何だかんだとあっても最終的には相手方の勝利だろうとふんでいたものの、まさかのことのようで・・・。今年は申年、赤いものを身に付けると幸運が舞い込む・・と日本では言われているけれど、まさかアメリカ合衆国まで赤色ネクタイをつけてる方が勝つなんて・・・。

 本日、刑余者が就職するのに便利なようにと新しく設立された法務省の西日本情報センターのスタッフさんが来所されて打合せあり。出所者の就職に国もかなりの力を入れ始めている。

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