年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

ウヌッ

2016-01-25 20:46:00 | Weblog
 年が新しくなるたびにいろんなことが増えてくる。あそこに行ってその次にはそこへ行って、それが終わるとあの人と打ち合わせを済ませてからその結果をあちらへ連絡して・・などと何かしら仕事というものでもなさそうではあるけれど・・・報酬を伴うものが仕事だとすれば、じゃ、自分のやっていることは仕事には入らんナァ・・と思う。
 明日のこと、研修のことを考えるのが面倒くさくなりYさんにメール相談すると、子細な用件についてのことが当方にも皆目解らない、よって、適当な材料をYさんも提供しようがないではないか、そうだった・・とりあえず「こころ塾」の前回担当者に聞くことに、すると定着支援のことか・・などと納得。それならば私の口で60分を使えるかな・・と考えるにいたる。

 夕方妹からメールがある。「お母さんが入院した、また喉がふさがり飲み物食べ物が通らなくなった。それと脱腸の方も手術をしなければならないレベルになったと先生が言ってる」・・で、早速大学病院へ。するとベッドの上で血色もよく点滴を受けていた。