年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

ドミニカ戦にオランダ戦

2013-11-16 23:11:28 | Weblog
 
 中学3年生の英語の時間にNetherlandsとは?などと先生が生徒に一人ひとりあてて聞かれたのを覚えている。なぜか私の席の前で終わった。誰も答えることはなかった。次に和蘭陀はどこの国か?と同じように聞かれた。次の私にあたって、なんとなくランしか読めなかったのでワランダではなくオランダと答えてホッとしたことをなぜかこの年になっても覚えておる。特別な思いもないが、今私の愛用カバンもruitertassen made in holland。オランダには縁があるのかもしれない。もちろんオランダからのチューリップ、チーズなどはよく知られているが、それよりフェルメールのいたところ、ということだけで親近感がわいてくる。
  サッカーの試合あり。今回は内容が良かった。しかし再三のチャンスを作りながらも決めなければいけないところで外すのが日本代表の特長なのか、結果ドローに。 今夜は三男夫婦が来て3人で晩ごはんを食べながらの応援。

 今日の松リハ、部屋にいる4人の内二人が自宅に外泊するとか。で話し相手がいない気持ちを紛らわすためか、先日から女子バレーをテレビで見ている妻が、今日はドミニカ戦を応援する・・などとしゃべっている。ただ本人の一方の目が複眼によりはっきり見えないので音声が中心になるんだろうけれど・・
 ♫ドミニカニカニカ天使のような・・♪の歌は大昔、ザ・ピーナッツが唄っていた。たぶんドミニカ共和国とは関係ないんだろう。ザ・ピーナッツの歌では「ウナセラディ東京」が好きであった。その歌詞の中の「街はいつでも後姿のしあわせばかり・・」のフレーズがこの年になっても頭から消えないでいる。